うらがみらいぶらり

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『ポプテピピック』第1話 感想

 やはりアニメの感想は1話単位でこまめにかつざっくり粗めで流すべきかと考えたので今シーズンはそれを実践しようかと思う。というかそうしないと整理つかなそうなやつが出てきた。『ポプテピピック』である。

 いやね、舐めてましたよ。「上坂すみれとみかこしなんて使って~色気づいたなお前~」って舐めきってた。甘かった。甘かったよ。これこそ本物の「計画的クソアニメ」だ。3年前に『聖剣使いの禁呪詠唱』をそう評した自分が、なんと未熟で甘っちょろい坊主だったか! そう痛感せざるを得ない、計画的犯行*1。そして褒める要素は1つもない。事実として「ポプテピってそこまでおもしろくねえな…」と思ったのはたしかだ。

 どんな地獄絵図だったかはここではあえて語るまい。それはねとらぼなどの仕事で十分だ。30分、もとい15分×2を見せられた感想は以下に尽きる。在野のブログとしてはそれだけで十分だ。

 本当にもう最悪すぎる。なにが最悪って、間違いなく「クソアニメ」と呼べば完全に称賛になるからだ。意図して作られたクソアニメは罵倒すら称賛になる。それを計画的にやってのけているし、フラッシュアニメ感を盛ることでサブカル臭を醸し出し、サブカルクソ女が寄り集まりそうな気配すら漂わせている。本当に最悪だ。制作陣に一人ぐらいすさまじい知恵者がいるだろうし、なんなら昨今の「クソアニメ連呼ムーブメント」を理解している人間がいる。

 これが僕ら……というのは責任転嫁になる。僕がここ数年クソアニメという概念をおもちゃとして遊び倒してきた報いなのだとしたら、もうそれは甘んじて受け入れるしかない。来週も見るという形で。

 アニメ艦これで「アニメの出来の良し悪しが評価と売上に直結するわけじゃあない」と学んだはずなのになーッ! 悔しいなーッ!

 でも江原正士と大塚芳忠をマジで引っ張ってきたのは「よくもまぁ金を使って……」と感心するしかないし、キングレコードどんだけ金を持ってるんだ。

*1:でも1話目の「半年前」はやっぱり計画的だとは思う。さすがに。