うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

FGO 1部終了~CCCイベ攻略までのざっくりな感想とか

 ようやくCCCイベも落ち着いてきたので、そろそろここまでのFGOのプレイ感想とかを書き残しておきたい。

 

人理修復遍歴

 イリヤ実装をきっかけにアカウントを取得してので、だいたい去年の9月ごろがプレイ開始時期なのだと思う。

 ということでTwitterをさかのぼったら9/17開始っぽい。ちなみに直前にアーカルムの愚痴があった。

 プレイ開始後はひとまずオルレアンまで走ったものの、直後にネロ祭があり、ちょこっと回してからグラブルへ戻り、以降グラブルとの反復横跳びを繰り返しながらチマチマ進めていた。結局、本格的な攻略は年始に孔明を引くまでサボっていたし、6章もちょこっと最初をやってから「あっこれもうちょい育てよ」と踵を返し、結局CCC開幕直前まで野放しにしていた次第だ(もっとも、明治維新の報酬でパーティが育ち切れたため、待つのは正しかったとは思っている)。

 6章~終章はGW手前の土日で駆け抜ける、には一歩及ばず、CCC開幕から3日後の5/4に人理修復が完了した。そのままぶっ通しでSE.RA.PH.へ突入したが、フルアタッカーで攻め込むにはまぁ重い。おかげでマシュマーリンの使い方を本格的に習得できた。そして駆け込んでよかったと心の底から思うくらい、CCCイベは最高のシナリオだった。そしてメルトリリスを引いた。

 

弊カルデア戦力一覧

 1部終了までプレイ中、登板機会が多かったサーヴァントは以下の面々。

 

おなまえ 備考
武蔵ちゃん 元旦一発ツモの女。最後まで剣筆頭として暴れていただいた
嫁王 もう一人の単体剣。武蔵ちゃんの方が育ってしまったのは歌舞伎揚げのせい
ベディヴィエール やっぱり六章泣いちゃったので聖杯を全部あげることにした
遠坂 10連で2枚来た女。NPチャージからのバフ盛り全体宝具の暴力
ダビデマン 現在進行系で活躍中。レベル50のまま円卓も快楽天も相手にした籠城のプロ
下姉様 六章MVP。ガウェインから10万奪えるんだからそりゃ楽にもなる…
ノッブ たまに騎乗神性スナイプに使ってた。でもクリアタッカーさせる方が強い感ある
アーラシュ先生 終章以降もステラしすぎでさすがに聖杯を与えたい
ドラ娘 槍の手持ち最高レアがこの娘だったオチ。道中散らしに便利だったけども
青ニキ あまり育てられなかったのに殿でがんばってくれてありがとう
ケルトビッチ 実は最初に引いた☆5なんだけどなかなか使う機会に恵まれなかった…
忠犬丸 うちでは実質ライダー主力。全てはLv5壇ノ浦のために
ロード・エルメロイⅡ世 この人が福袋から出たおかげでFGOがとても楽になりました。
お花のお兄さん 我慢できずに引いた。結果的に終盤から現在に至るまで出ずっぱり
イリヤちゃん この子の実装を知ってFGOを始めた(告解)
カボチャ娘 スターを生み出すカーミラの幼虫が弱いわけない
じいじ 7万の翁。この人以外にちゃんと育ってるアサシンがほとんどいなかった。大変お強い。
呪腕先生 じいじが来る前のアサシン筆頭。レア度詐欺なのは紛れもない真実
おじさま 翁チャレンジと合わせてやってきた。困った時の殴り込み役。
ヘラクレス 最初の一体。序盤の火力源。育ちきらなかったのは歌舞伎揚げのせいだ
ダレイオスくん三歳 種火マラソン要員その1。未だ第一再臨で止まっている
ヒゲモグラさん 種火マラソン要員その2。最近ようやく最終再臨した
炎上女 うっかり序盤に引いた。おかげで中盤も終章もだいぶ楽になった
なすびサーヴァント 現在進行系で活躍中。マシュマーリンに乗せれば全てが解決する。

 上記遍歴からもお察しかもだが、結果としては「ありったけ金鯖揃えてから攻略した」というちょっと情けない感じ。まぁどれも攻略目的よりかは「ほしい!」という物欲に従ったまでなんだけど、一番の出費がじいじというのはFGOというタイトルを象徴するところがある。気がする。

 あと、礼装は偶然にもカレスコを6枚抱える事態となったので、これがある意味サーヴァント以上の攻略補助になっていた可能性がある。

 

1部まで走りきった感想

 序章はともかく、1章~2章はさほど刺さらなかった。既存作品知ってると「おっ」となるネタはあるけど、全体的に見ると「ちょっと力が入ったソシャゲのシナリオか」という印象は拭えなかった。

 この印象がガラッと切り替わったのは3章。ここまでと違って予測外の展開の連続、敵と味方がぐるぐる入れ替わる忙しさ、黒幕のちらつきなど、「あっ……Fateになってきた」とおもしろみが加速している印象を受けた。なので直後の4章の、終盤の「春のライダー大戦感(わるいベクトル)」はちょっとがっくりとした。が、さらに直後の5章は激アツすぎて、夜通し走り抜けてしまった。

 で、ここまでは(妙にガチャを回した結果とはいえ)手持ちの戦力で、多少ぼーっとしながらでも攻略できていた。やっぱ6章、開幕のスフィンクスがインパクトでかいんですよね。

 ダビデエウリュのガンメタな育成、揃い踏みな☆5メンツを総動員しても、6章は局所的に異様に頭を使う場面が増えてきて、フルアタ編成ではなく、フロントが数人落ちることを見越した、中期的な戦略まで考えないと立ち行かないようになっていた。それはまぁ非常に疲れるけども、ゲーム的にはものすごくおもしろかった。そしてシナリオは言わずもがなで、「きのこすげえなぁ…」と今さらながら思い知らされることとなった。ベディヴィエールというキャラクターのあり方が本当に美しすぎる。

 7章は、シナリオとクエストの両面で6章以上のボリュームで、単純にゲーム進行に時間を要した。6章は「ピンポイントな超難敵の対処」が主軸だったけど、7章は本当に「総合力テスト」という感じ。ステーキのラッシュをいかに食い続けられるか的な。シナリオも「ドキッ☆古代メソポタミアで人類最終決戦!」という感じで、Fate直系な6章と比べて、「FGOシナリオの集大成」という趣きだったように思う。最終盤の大決戦感は全ソシャゲ見習え(無理難題)

 そして終章。「縁を辿りつながる」というFGOの根幹をフル活用して激アツな開幕からして、ほんとこれリアタイで駆け抜けた面々はすごいことになってたろうな……と今さらながら口惜しい気分になった。でも後追いでも十全すぎるほど盛り上がる最終決戦だった。かなり魅せる要素も強かったのも印象的。

 そんなこんなで、結果的には1部は後追い組ながら非常に楽しめた。今後のシナリオをリアタイで追える土壌も整ったことだし、CCCイベは本当によいきっかけになった。

 

ゲーム進行における反省点

 低レア育成を怠ったこと。これに尽きる。

 「プレゼン」の氾濫で逆に煙たがれている感じがあるけど、やはり低レアは育てておかないと首が回らなくなるのだ。

 1つは戦力面での問題。弊カルデアでは、最終的に槍と騎が戦力的な不安を抱える状態となった。とりわけ、終章まで相手にせにゃならない術を轢き殺す用の騎は、フレ分だけではちょっと足りないが、メイヴちゃんでは火力に不安がある。そんな状況で白羽の矢が立ったのは牛若だった。育成途中の☆5より、育成がほぼ完了した☆3(の宝具Lv5)の方が信頼できるケースは多い。いわんや、高レアが育ってないからといって「フレから借りりゃいいや」で済ませると、有利相性の被ダメ0.5倍補正の恩恵を受けられず、攻め落とされることになるのだ。

 もう1つはコスト面での問題。最初から気付いていたが、「金枠だけで固める」という戦術はどう転んでも実行できないのがFGOというゲームである。礼装も持たせるならばなおさらだ。きっちり育てた低レアは、コストを抑えつつ、戦力のベースアップをはかる上で重要になる。「コストが足りないから5枠でいいか~」という編成をしていると終盤は特に危なっかしい。

 「レア度が高いほど基礎能力は高い」という基底は揺るがしようがないが、基礎能力を「宝具の重ねやすさ」や「有力なスキル」で補い、かつコストを抑えて6人全てを埋める重要性は、殊に6章以降を駆け抜ける上では顕著に響いてくる。高レアにかかる育成コストの多さも含め、各クラス1体くらいは低レアを育てておかないとつらい……というのが、人理修復を終えた時点での反省点。

 

そして余談:CCCイベについて

 「終章突破が突入条件」という制限のあるイベント開催は良いことだと思う。手応えのある敵とやりあうのはやはり楽しいし、ガン攻め習慣を改める機会にもなる。そして「マシュダビマーリンで全てが解決する」という悪しき習慣を知るきっかけにもなる。

 シナリオも終章ありきで組まれていたのでなおさら。というより、「本編進行度に依存しないシナリオ」となると、コラボイベで全く毛色の違う特異点を出すか、与太話をこしらえるしかない。つまるところの、グラブルイベで唐突に現れる「うちの団にいないのに我が物顔でグランサイファーに乗ってるやつ」問題でもある。まぁ今回も赤王とEMIYAとタマモちゃんを持ってない人多かろうですが!

 で、まぁそんな事情はまるまる置いといて、メルトリリスというヒロインが最高すぎたんですよね。

 純粋にチョロ具合がヤバくて「これ昨今のチョロインアニメに勝てるな…」ってレベルだったんだけど、それ以上に「自分の目的のために死力を尽くして奔走する(そしてその目的は献身的なものである)」という姿勢が、ヒロインはヒロインでも「型月ヒロイン」すぎて、震えが止まらなくなった。

「“自分の恋(ユメ)は自分で守る”。  女の子なら当然でしょ、そんなコト。」

 このセリフが今回のメルトを象徴してると思うんです。たった1つの恋のために、時を超えて、身を粉々にしながら駆け抜ける。守られるだけじゃなく、自分から行動するヒロイン像がやっぱり好きなんです。

 ――そんなシナリオ見せられて、欲しくならないわけないんですよね。

 結果として、まぁ1万円で彼女が来たので、万事をよしとする。

 

今後どうするか

 いつアガルタがくるかはわからないが、まずは新宿を突破すべきだろうか。外伝と言っておきながらほぼほぼ本編。まぁやるしかない。たぶんSE.RA.PH.よりかは楽でしょう。

 そして、偶然にもやってきたメルトと、ちょっと前に引き当てたイケオジ、なによりベディには聖杯全てを与える旅を始めないといけない。

 なにはともあれ種火が足りん。2周年記念で3億個くらいよこしてほしいものだ。