読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

グラブルの女たち2017 ~最新のスケベ十天衆 傾向と対策~

PUBLISH ゲーム えっちな話

 昨年の4月に、とらのあなに置かれたグラブルのスケべ本を数え、登場キャラクターを集計する遊びをした。

wasasula.hatenablog.com

 この集計から9ヶ月ほど経つ。当時からキャラクターはさらに増え、既存キャラもスキンをもらったりバージョン違いが出たりと、彩りを増している。

 空は変わった。さて、スケベはどうか。最新のスケベ十天衆は誰なのか調べてみた。

集計結果

 例のごとく、調査はとらのあなにて実施した。半ば気の迷いで調べた始めたところ、合計260冊のサンプルとめぐり合ってしまった。正直疲れた。以下はその集計結果である。

順位 キャラ 登場数
1 ジータ 48
2 ナルメア 41
3 カリオストロ 22
4 ベアトリクス 16
5 ヴィーラ 14
6 ヘルエス 11
7 クラリス、フェリ 9
9 アンチラ、シルヴァ、ゼタ 8
12 コルワ、ゾーイ 7
14 アリシア、ヴァンピィ、サラーサ 6
17 ククル、クムユ、メーテラ、ルナール 5
21 アニラ、アリーザ、スツルム、ダヌア、ロゼッタ、
ヤイア、リーシャ
4
28 ジェシカ、セン、ネモネ、ハレゼナ、フォルテ、
ユグドラシル、ラムレッダ
3
35 アステール、アルメイダ、アルルメイヤ、ヴァイト、
カタリナ、サラ、ザルハメリナ、ディアンサ、
スーテラ、ファラ、マギサ、ミニゴブ、闇ジャンヌ
2
48 アーミラ、アンスリア、アンリエット、イシュミール、
エッセル、シャルロッテ、ジャンヌ、スリーピィ、
ソフィア、リナリア、ハリエ、カンナ、ジオラ、
ミラオル、メルゥ、ユエル、リリィ、ルリア、黒騎士
1

 

傾向と対策

①ジータ、全空の頂点に立つ

 以前数えた時は3位だったジータが、今回は堂々の登場数1位。空を巡る物語の主人公が、スケベ十天衆の頂点に君臨したのである。

 前回からその勢力を伸ばすことができたのはなぜか。理由はいくらか考えられる。

  • クラスⅣ、とりわけセージとウォーロックの実装。エンドコンテンツにふさわしいジョブ性能と、ぶっちぎりでかわいくスケベな衣装。

  • 最新イラストにおける容姿の色っぽさ、発育の進行。とりわけクラスⅣや、ロード・オブ・ヴァーミリオンのコラボスキンにおいて顕著なスケベ感が宿るようになった。

 以前よりもエロティシズムを宿して描かれるようになった上、「強い、レアい、かわいい」の三拍子が揃ったクラスⅣによって、主人公でありながら「SSRの娘は人気が出る」法則が擬似的に適用されている可能性が高い。事実、とりわけセージジータ本の数は多かった。

 他キャラと比べ、追加ジョブやコラボスキンによって、キャラ本体のバリエーションが増加しやすいという点は、ジータに与えられた特権である。今後もジョブによっては、さらに加速の一途を辿ることだろう。

 

②前回上位陣の動向

 ジータの大躍進の他には、どのような変化があったか。前回の上位10名を確認してみる。

順位 キャラ 登場数
1 ナルメア 29
2 カリオストロ 27
3 ジータ、ダヌア 20
5 クラリス、ヘルエス 12
7 ヴィーラ 11
8 ヴァンピィ、シルヴァ、ゼタ 9

 

 今回、大きく順位を落としたのはダヌアで、4冊しか確認できなかった。理由としては追加バージョンの実装がほとんどないことが考えられる。通常バージョンがSR止まり(最終解放実装済みとはいえ)である以上、このゲームのメインユニットであるSSRとは接触機会に開きが生じるのだろう。伊東ライフの加護も万能とは言えない。

 代わって今回順位を上げたのは、ベアトリクスとアンチラ。ベアトリクスの躍進はおそらくハロウィン効果で、実際、今回見かけたものが大多数がハロベアを描いたものだった。強さとかわいさとスケベを兼ね備えたSR降格は、結果的に人気を加速させたのである。アンチラは前回よりも時間が経ったことにより、所持者が増えたことが躍進の背景と推測される。

 その他は比較的前回の順位を維持している。全空一の牝牛・ナルメアは、首位こそジータにゆずるものの、3位以下を大きく突き放す貫禄を示している。

 

③新顔について

 12位以下には、前回見られなかった顔ぶれがちらほらと点在している。どのような女性か確認してみよう。

・コルワ
 「作られたことが間違い」と言わしめたスーパーバッファーエルーン。見た目のパワーのみならず、「魔力を込めた服は催淫効果をもたらす」などの便利設定を与えられることもあるらしく、エロ同人誌の便利屋でもあるようだ。

・ゾーイ
 召喚石から転身した褐色銀髪の調停者。水着も実装された以上、スケベの味方であることは言うまでもない。その水着版もまた「作られたことが間違い」と言われるシロモノであり、コルワと順位を同じくしているのは因果めいている。

・アリシア
 メスドラフ牧場の新顔にしてママ。このメスドラフな身なりにして母親という組み合わせが、娘以上の破壊力を産み出している。イベント初登場時に各所をどよめかせた実績は伊達ではない。実装の暁には空が堕ちるだろう。

・サラーサ
 十天衆の一角にしてメスドラフ。ヤケクソな能力は言わずもがな、野生児めいたパーソナリティとメスドラフボディは「暴力の獣」といったところか。前回調査時から実装はされていたが、今回のランクインは彼女を手にした騎空士が着実に増えていることを意味しているのかもしれない。

・ククル
 遅れてやってきた工房の真ん中娘。今回も十天衆に名を連ねるシルヴァと比して、炎パ特有の「援交JK」補正が最大の武器である。サプチケで取得した報告が見られるSR、と言えばその爆発力も察せられよう。実装から日が浅いため、今後の大躍進に期待が持てる。

 

総括

 人気のSSRは大きく順位が変わらない。しかし、決定的な追加実装がもたらされたキャラは大きく躍進する。そんな特徴というか、ゲーム内の状況が想像以上に反映された数値を記録できたことは意義深い。

 ソーシャルゲームは無限に更新される以上、流行り廃りも早い。思えば艦これも、アップデートのたびに勢力図が少しずつ変わっていた。つまるところ、エロ同人誌の配架状況は、現在の流行を端的に示すバロメーターなのである。きっと眺めるだけで楽しめるシロモノのはずだ。

 今後の動向は運営に任せるとして、二度目のエロ本調査には課題も見えてきた。現地調査は非効率的だし、とらだけを眺めるというのも正確さが欠ける。とはいえ各所の通販サイト検索も万全とは言い難い。そう考えると米澤記念図書館が最強だと思われるが……そこまでしてなんになるのやら。

 大事なのは、いまなにが流行っているか、それはなぜ流行っているか、だとは思うので、今後も定期的に(確認できるようなら)調べていきたい。

 そしてなにより、首位を得たジータのシコリティについては、以前から気になるところではあったので、これを機に書き残しておきたいが、それはまた後日ということで。