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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

媚薬を放つ触手に犯される魔法少女の夢を見る

えっちな話 CLIP

 これは大学の卒業式があったまさにその日のツイートだ。卒業によろこびなどない。あるのは社会へ放逐される悲しみ、苦しみ、安定した給料だけである。親のすねは可能な限りかじらないと将来ひどく後悔することになる。

 それはそれとして、触手に犯される魔法少女についてである。

 上ツイートでは「媚薬を放つ」という限定をしているが、これはとても重要なことだと思う。

 世の触手には2つの種類が存在する。「エロ志向」と「リョナ志向」だ。前者は魔法少女を快楽漬けにして堕とすことを目指し、後者は純粋な暴力として魔法少女の身体に触手を突き立てるものだ。

 リョナ志向の触手にかかれば魔法少女の華奢な身体など飴細工も同然であり、破壊されればそれは不可逆である。一方でエロ志向は調整さえ施せば身体を破壊することなく無限に活用でき、さながらプルサーマルのような運用も可能である。

 上ツイートは「エロ志向」を念頭に置いた発言だ。媚薬というオプション指定があるのでごく当然なことだけども。まぁそれはそれとして、媚薬を運用する触手は女体に対してデリカシーがあるともいえる。

 痛みが伴う触手陵辱は人格の侵犯である。拷問とも言ってもいい。あらゆる行為は悦楽たるべきであり、その点で、媚薬を用いて痛みを緩和させ快楽を増大させてくれる媚薬型触手は、慈愛とフェミニズムに満ちた存在だろう。

 このようなやさしい触手ににゃんにゃんされ続けることを思えば、毎週訪れる労働とはひどく暴力的だし、非文化的だし、不健康である。それはとりも直さず日本国憲法第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」の侵害に他ならないと。

 故に大学を卒業してサラリーマンになってしまうことは不幸の極みであり、いち早く解決しなければならない社会問題である。全ての大卒が魔法少女となれる社会を建設するために、我々は声を上げていく必要があるだろう。

 その証拠に、市井では大多数が「媚薬を放つ触手に犯される魔法少女」になることを望んでいる。

 229人しかいないが、これも立派な国民の声だろう。明るい日本はすぐそこにある。

 

 

 というようなことは大学を卒業する2年前よりも前から考えている。それでも魔法少女にはなれない。悲しいなぁ。