うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

ブログやTwitterをする時に役立ちそうな画像ツール

 ブログを書いていると、どうしても画像がほしくなる時がある。

 切り取りやモザイク処理はGIMPでもあれば問題ないが、たまに画像処理ソフトでは手の届かないことをしたくなる時もある。画像そのものを手に入れる際も、Google先生だけでは難儀することも珍しくない。

 そういった時に、インストールせずにささっとブラウザで起動するツールとかがあると、とっさの対応もできてストレスがだいぶ小さくなる。備忘録がてら、画像関係のオンラインなサービスを以下で紹介してみる。

 

TinyPNG

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 PNG(およびJPG)を自動で最適化してくれる。具体的には圧縮と減色を同時にこなしてくれるナイスガイ。

 

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 使い方は超簡単。最適化したい画像をドラッグ&ドロップ。これだけ。あとは鼻歌を歌う間に勝手に処理してくれる。

 

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 最適化が終わるとパンダくんがバンザイする。かわいいですね。

 画面上に表示されている数字が「どのくらい圧縮できたか」というもので、上のケースだと73%もサイズがちっちゃくなったということ。ライザップもびっくりの減量。

 じゃあ画質はどうなのよと思うでしょう。以下で使用例を見てみましょう。

 

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 これが元の画像(1MB)。

 

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 そしてこれが処理後の画像(283KB)。

 

 自分でも目を疑うけど、この2つは本当に別物。言われれば気づくかなレベル。どこをどう減量したんだと思わず叫びたくなる。

 さすがにフルカラーの写真だったら減色も目につくだろうけど、スクリーンショットとかならそこまで気にならない変化なので、無駄にサイズのデカいPNGはバンバンTinyPNGに投げ込めば幸せになれると思う。写真アップロード容量制限のある通常はてブロアカウントや、地味にアップロード制限のあるTwitterではかなり役に立つのでは。

 

FIreShot

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 ちょっとしたスクリーンショットを撮るために、いちいち「アクセサリ」から「Snipping Tool」を起動するのも面倒だったりする。FireShotは、ボタン1つでスクリーンショットを撮れるようにするブラウザプラグインだ。

 僕はChromeで使っているけど、FirefoxにもIEにも対応しているらしい。とても親切。

 表示範囲、選択範囲、そしてページ全体の3モードからキャプチャ範囲を指定できる。特にページ全体キャプチャは嬉しい。PNG以外にもPDFで保存できたり、クリップボード保管なんかもできて小回りがきく。

 ブラウザ上のスクリーンショットだったらもうこれで十分な気すらしてくる。これでSnipping Toolとはおさらばだ!!

 

waifu2x

  • waifu2x

  • 用途:小さな画像の拡大 

 一時期かなり話題になった超鮮明拡大ツール。倍サイズにしても画像が崩れない神秘。

 解説とかははてな中を探せばかなり見つかると思うので、あまりこの記事では書かないことにする。リプライで叩きつけようにも小さすぎる時や、ブログに載せようにも小さくて横幅いっぱいに表示されなくて困った時に捗る捗る。妙なフリーソフトのお世話になることもない。

 

gettyimages

 写真家が提供したやたら高解像度な写真を、報道や広告や書籍、そしてブログやSNSで利用できる。

 この手のサービスは星の数ほどあるけど、gettyimageの嬉しい点は「非商用に限り、埋め込みの形で無料で使用可能」というところ。この記事の一番上のように、画像ごとに設定されたタグを組み込んで表示できる。とてもお手軽。

 

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 HTMLがわからない? コピペして「HTML編集」から赤枠みたいに貼り付ければ一発だよ!

 海外運営が関係しているかわからないが、やたらオサレできれいな写真が集まってるので、文章だけの記事にさみしさをおぼえたら借用してみるのも一興。もっとも、使いすぎるとNAVERまとめと区別がつかなくなるのはご愛嬌。

 

 

 最近お世話になっているのはざっとこんな感じ。これらとGIMPがあればブログに載せる画像もTwitterに投げる画像も困らない。

 オンラインサービスはオフライン地獄だと死ぬけども、裏を返せばオンラインならOSもあまり気にせず使えるのが便利だったりする。こういうサービスを無償でネットに公開してくれる人々には頭が上がらないので、大切にしていきたい。