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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

エロ同人コーナーを歩く

 普段ほとんど同人誌は買わないが、同人誌ショップを練り歩くのは好きだ。

 陳列してある本から、その時点での人気作品や人気キャラクターがわかるし、またどのように受容されているかも考える手がかりになるからだ。

 今日はごちうさのR18本を調査するフィールドワークとして、とらのあな秋葉原店のエロ本コーナーに立ち寄ったが、やはり陳列棚は季節の彩りを見せていた。気になったところをいくつか。

 

ヘスティア大平原 

wasasula.hatenablog.com

 まぁ予想できたことだが、ヘスティアのスケベ本がわんさか出ていた。それも入り口からほど近い場所に平原のように敷き詰められていた。こんな雨後の筍のように湧いてきたら神の信仰などあったもんじゃない。マナは出そうだが。

 とはいえ、ネット上の人気がそのままストレートに反映されているような並びっぷりは、この神様のシコリティがいかに桁外れであるかを物語っているだろう。そしてこのラインナップなら、ヘスティア大好きな諸兄なら当分夜のおかずには困らないだろう。

 しかし、開催のウワサが囁かれるダンまちオンリー(ヘスティアオンリー?)まで、この勢いはもつのだろうか。

 

シンデレラガール・渋谷凛

 渋谷凛が強すぎる。なんだこれ。

 というのも「人気の同人誌」コーナーにランキングされている本が、ことごとく渋谷凛のえっちな本だったのである。デジラバ、ReDropなどのド大手渋谷凛本で埋まるランキングはある意味痛快だった。思わずボーボボの人気投票を思い出す。

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 シンデレラガールズはもともとエロ非エロ問わず同人界隈では安定した地位を持つが、アニメ化にあたってパンプアップされているようだ。しかし、それにしたって渋谷凛で埋め尽くされるのはすごい。さすが3代目シンデレラガールといったところか。

 

未だにご在席なえっちなアスナさん

 毎回エロ本コーナーに来るたびに目に入るのが、SAOのアスナのスケベ本だ。

 これは体感だけども、毎回行くたびにアスナのスケベ本がある。既刊はだいたい鎮座してるのはもちろんだけど、新刊コーナーにも平然といたりする時がある。それも陵辱系で。

 よくよく考えると、「主人公の新妻」というとんでもない設定を原作で持ってる上、ALO編で囚われのヒロインまで演じたこの女のシコリティが低いわけなどないだろうし、「くっ殺」な要素も若干持ち合わせている以上、スケベな本は無限に作られるのだろう。電撃文庫の看板娘とはこういうことか。

 

ユリエのえっちな本という奇跡

 ありました。そして買いました。

 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/30/50/040030305040.html

 なんとまぁとらのあな専売らしい。ミニポスターまで独自に作られていたあたり、ショップ側もその希少価値を見定めているにちがいない。

 えっち度合いもなかなか高くてよろしい感じの一冊でした。貴重な資料としてもおすすめです。というかアブソスケベ本は見る限りこの1冊のみだった。

 

「原本限りです」

 これは初めて見かけたのだけれども、「稀少在庫」というカテゴリが存在ようだ。おそらく在庫が書棚に出ている限りという意味合いか。

 で、残り1冊という状態になると、どこをどう見ても見本誌なものに「原本限り」「Last」などのタグがくっついているものが出てくる。一瞬手を出すのがはばかられたが、レジに持って行くと「こちらもともと見本誌になりますが、状態確認はされますか?」と聞かれたので、あっ大丈夫なのかと。

 文字通り数少ないものなので、ビビっときたらさっさとレジへ叩き込むのが懸命かもしれない。まぁメロブにいけばあったりするんだけどね。

 

ごちシコ本について

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 10冊ほど仕入れました。今回の目的です。

 おそらくフロアにあるもの全てで、会計は¥10,000を超えていた。その後別の店でも2冊手に入れたが、優秀なコミケ戦士と比べれば蚊のような出費でしょう。

 その半数近くがチノのスケベな本だった、というのは衝撃的事実として降ってきた。チノシコをめぐる諸問題については後日に。

 

 

 というようなエロ本めぐりをしていたら日曜が終わった。なんともわびしい。

 とはいえ、最近のトレンドはちょっとだけつかめた気がするので、個人的には実りある日とも言える。定期的なエロ同人コーナー巡回はこれからも気が向いたらやっていきたい。

 ちなみにこういったところに人を連れて行くと、おのずと同伴者の性癖プロファイルができたりするので、他人の趣味趣向を知りたいクレバーボーイたちはぜひ連れて行くといいだろう。同じような方法に「アルカナハートで任意のキャラを選ばせる」というものもある。

 もし似たような性癖だった場合は、事前に連絡せずとも、お互いに好みドストライクな同じスケベ本を買ってきたりするのだとか。まさに2Dの穴兄弟だ。