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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

【雑ネタ】矢澤にこが藍原延珠にもやしサラダを作るために、矢澤にこを『ブラック・ブレット』の世界に放り込んでみる

雑ネタ CLIP

半ば趣味的に「クロスオーバー二次創作」のネタを考えることがある。しかしあまりにも雑な上、イラストにする画力もなければ、文章にする筆力も足りない。日に日に、取り扱いに困るクロスオーバーなネタが増えていく。

そんなネタこそ、このブログに放流するべきではないか。そう思った。なにせ、「うらがみらいぶらり」である。チラシの裏は積極的に詰め込んでいくべきだ。

そんなわけで唐突だが、「雑ネタ」として、クロスオーバー二次創作妄想やらクソキモ俺嫁妄想やらを雑多に、思いついたら投稿しようと思う。今日から。

今日はクロスオーバーのネタとして、里見蓮太郎を矢澤にこに変えた場合の『ブラック・ブレット』について書き残す。

 

 

1:きっかけ

「School idol diary」の矢澤編にて、妹たちに夕食を作る場面がある。そこで作るのが、シラスチャーハン、卵スープ、もやしとわかめのサラダである。貧しくないがどこか慎ましやかな食卓。思わず涙がこぼれる。

この場面から、「矢澤にこってやっぱ料理スキルあるんだな」と再度の確認を得た。はじめての確認はアニメ1期10話である。加えてこの場面からは、比較的安めの食材を用いて料理をこさえることがうかがえる。これも彼女の家庭事情によるものと推測される。diaryとアニメではまた事情が異なっているとはいえ。

 

それにしても、もやし、もやしである。もやしといえば、藍原延珠だ。2014年の春、ラ!2期と同時期に放映された『ブラック・ブレット』の幼女ヒロインだ。*1

同作では、主人公・里見蓮太郎と藍原延珠は同居し、極貧生活を営んでいる。矢澤家よりもわかりやすい貧しさだ。蓮太郎は料理スキルが比較的高く、セールのもやしや、あまりものの食材から、一汁一菜の食卓を作り上げる。これを延珠が食べて「どうしてもやしがこんなにうまくなるのだ!?」と驚くのが、『ブラック・ブレット』最序盤の展開である。

 

ここまでの要素がそろった段階で、僕の中に一つの光景が浮かんできた。

「延珠にもやしとわかめのサラダを作ってあげるにこ」

それは、暖かな団欒であると同時に、華やかな幸腹グラフィティ*2である。

 

 

2:クロスさせてみる

にこが延珠に夕飯を作ってあげる光景が見えた時点で、僕の脳は「いかに矢澤にこをブラック・ブレットに放り込むか」という方向で思考を始めた。

最も簡単な方法は、里見蓮太郎の位置に矢澤にこを置く、だろう。

すると矢澤にこは、XDスプリングフィールドと天童式戦闘術を駆使して、ガストレアやマキシマム力也と戦わなければいけない。「学生かよ」と警官のオヤジになじられなければいけない。戦う矢澤、試される矢澤だ。

「そんなにこにーはにこにーなのか」という疑問も生まれるが、二次創作である。二次創作はおおよそ全てを許容する。個人の中で利用する分にはなおさらだ。これを外部に持ち出し、「作品だ」といって公開すると、先日の魚類騒動のようにもなり得るのだが、まぁそれはどうでもよい。

そんなこんなでプロモーターとして戦う矢澤にこが生まれる。個人的な感触としては、少なくともアニメ版のパーソナリティを持つ矢澤にこであれば、十分に戦うヒロインもやっていけるとは思う。逆境に立とうとも目的を成そうとするのが矢澤にこである。人がポコポコ死ぬ残酷世界の『ブラック・ブレット』でも、ある程度通用するだろう。

 

 

3:もう少し詰める

このままだと、矢澤にこの姿をした里見蓮太郎にもなりそうだ。「にこなら」という仮定のもと、ちょっとずつ変形させていく。

まず、にことどうしても切り離せないのが、スクールアイドルである。この要素に対しては2つのアプローチが考えられた。

  1. ガストレア襲来でスクールアイドルの夢を諦めた。かわりにプロモーターとなり、夢を奪ったガストレア殲滅を誓う。
  2. プロモーターとスクールアイドルを兼業。スクールアイドル活動中は「みんなのアイドル」の顔を見せるが、プロモーターの時はアニメ版の素の人格を見せる。

どっちもさほど大差はない。話の書き筋がやや異なるくらいだろう。

また、天童民間警備会社の扱い、もとい天童木更さんをどうするかもちょっと悩んだ。ただの里見蓮太郎との入れ替えなら考える必要もないが、あえて木更をμ`sの誰かにする、という考えもありそうだ。ここまでくると「μ`sでブラック・ブレットを演じた時の配役!」みたいなノリだ。

蓮太郎と木更の関係性を考慮すると、西木野真姫のキャスティングが真っ先に思いつくが、「木更として演ずるに足る」という視点を持ち出すと、個人的には絢瀬絵里が的確ではないかと思った。天童式抜刀術でコンクリをも切り裂くエリーチカの誕生だ。

他にもマキシマム力也をどうするかなど、いろいろ考えたところで考えるのをやめた。ここまで考え、延珠とにこが食卓を囲む光景を想像した段階で、僕の欲望は満たされたのだ。

 

「妾もにこがスクールアイドルをしてた時の写真が見たいぞ!」

「別にいいもんじゃないわよ」

「もしかして恥ずいのか?黒歴史なのか?」

「……にこにーは、みーんなのも・の♡ だからひとりじめはダメにこっ♡」

「おおぉ!スクールアイドル!スクールアイドルだぞ!」

「はいはい。さっさと食べちゃいなさい」

 

こんな感じで食卓を囲んでいる。中央にあるのはもちろん、もやしとわかめのサラダだ。あと、にこはイニシエーターの延珠の前では、素の彼女でいるような気がするのだ。なんとなく。

 

 

この他にも「里見蓮太郎と矢澤にこは、逆境と挫折からの這い上がりで似通った点がある」という話をしようと思ったが、眠いし、雑ネタなので筆を置く。願わくば、食卓を囲むにこと延珠の小粋なイラストを描いてpixivで天下を取ってほしいものだ。

それにしても雑、雑だ。もっとも、「CLIP」はこの程度の内容でも投稿できるような運用方針にしてたし、まぁいいか。もっと雑にチラ裏アイデアを書き散らしていきたい。

*1:「てめーそこは高槻やよいちゃんだろうが!」とは言わないで。僕もたしかにやよいは思いついたし、やよいのもやし料理は食べたい。

*2:慣用表現である。