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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

僕の艦これ遍歴をふりかえる

インターネッツ DIARY

如月轟沈記事を書いてから2週間が経とうとしている。あれだけの記事をなぜ記せたのかと考えるに、「やはり僕は艦これが好きだったのではないか」という気付きに至った。もし艦これが死ぬほど嫌いだったり、無関心だったりしたのなら、そもそもこのブログで取り上げることなどあり得ないだろう。

よくよく考えると、僕はなぜか呉鎮守府所属だし、一年前のツイートは艦これ関係のものが相当な割合を占めているのだ。ハマったかどうかはさておき、関係している時間は長い。積もらぬ想いがないといえばウソになるだろう。

実は裏でISUCAについての記事を書いているのだが、いかんせんMPを多量に消費するようなので、今日は休憩がてらこれまでの艦これ遍歴を振り返ろうと思う。

 

 

提督業について

以上が、僕が艦これプレイを開始した直後のツイートである。わるい大学生だ。

秘書艦は叢雲を選択した。「叢雲がよかった」のではなく、「他4体が微妙だから消去法で」という選び方だったと記憶している。そして皐月以外に特に好きな艦娘は出てこなかったことはたしかだ。単純にシステムがおもしろかったのだろう。

ちなみにこの日、就活の持ち駒が0になったらしい。つまり「就活やってられっかぁ〜オラオラオラ〜!」的なノリで始め、ひび割れた心に染み込んでいったのだろう。思えばビビオペも就活直前のズタボロメンタルにスポンジのように染み渡ったために、感動の涙を流していたのだと思う。

その後のプレイ遍歴は遅々として順調であり、1か月後に2−4を突破、その2週間後には3−2を突破している。ただ、このふたつが「山場」と思ってしまったせいか、以後は徐々に足並みが衰え、数カ月後にはログインする方がめずらしくなってしまった。おかげさまで最近のハイレベルイベント海域にはまるでついていけない。

 

艦娘について

艦これというゲームは、無料ということもあってなかなか楽しんでいた。ただ、多くの提督が「嫁艦」というものを見繕う中、僕はなかなか好きな艦娘ができなかったし、シコるのも難しい状態だった。この状況は、現時点でも継続している。なぜそうなったかは、例の如月轟沈記事に記されている気がしないでもない。

それでもやはり「お気に入りの艦娘」はいるもので、いつぞやにやった「お気に入り艦娘ソート」の診断結果は、以下のようになった。

   1位 夕立

   2位 時雨

   3位 島風

   4位 熊野

   5位 皐月

   6位 朝潮

   7位 叢雲

   8位 榛名

   9位 響

  10位 雪風

8割駆逐艦である。艦これは「僕はロリコンである」というどうしようもない事実を暴いてくれたのだ。ちなみに今は響がTOP3に入り込んできている。ヘタすりゃ1位かもしれない。

 

二次創作について

ある程度好きな艦娘がいるが、二次創作までするほど入れ込んじゃいないさHAHAHA、と思いながら記憶を照会していたが、あった。しかも思いっきりPixivに投稿していた。自戒を込めて掲載する。


そういえば、まさに社会に出る直前、なにを思ったか「俺は艦これ作家になるぞ」と意気込んでいた時期があったのだ。その処女作が天龍田とかいうどベタなものだから軽薄もいいところである。

とはいえ、あまり二次創作をしたことのない身としては、この艦これ小説は結構おもしろい体験だった。否応にもキャラについて考えなきゃいけないのだ。その営みが非常におもしろいものだった。

そもそも、以前に他ならぬこのブログでこんなものを書いていたのだった。

もはや言い逃れできぬ事実が厳然として存在する。

 

卒論について

クソ大学の中でも生粋のクソ文系が集まる学部にあって、研究対象が「ほぼ無制限」というアナーキーそのものなゼミに籍を置いていたため、僕は卒業論文のテーマを艦これにするという英断に打って出た。

詳しく述べると、テーマは「艦これとTwitterのなりきりアカウントについて」である。要は金剛の名を名乗って金剛にあるまじきツイートを放流するアカウントの分析である。執筆中はとにかくなりきりアカウントにまつわるTogetterを探して回り、「こいつら頭おかしいんじゃねえのか」と呪詛を吐きながら、日夜ブレストに励んだ。そんなことをしている僕自身が最も性根腐ったヤツであることは明白である。

とはいえ、この世で最も嫌いな存在だったものを追跡していく中で、彼らのバックグラウンドや、彼らなりの流儀が見えてきたため、今では「なりきりアカウントはね、こういう理屈で生きているんだよ〜(乃木園子)」という視点で見守るレベルまで成長できた。艦これはいつも、発見と成長を僕にもたらしてきたのだ。 

それはそれとして、こんな論文で卒業させてくださった教授には感謝しかないし、大学当局には申し訳無さでいっぱいである。高校同期には「イカれている」「こんなものを書いて恥ずかしくないのか」などの糾弾を受けた。ぐうの音も出ねえ。

 

現在

艦これアニメを絶賛追跡中である。界隈から毎日発せられる新鮮なご意見ウォッチも捗っている。

ただ、アニメという山場を超えてしまうと、いよいよ艦これから離れてしまうような気もする。リアルの知人はオタクばかりであり、艦これの話題は恒常的に発せられるので、即座とはいかないとは思うが、「時間の問題」になってしまうかもしれない。

「死ぬほど好きな艦娘ができる」か「二次創作にハマる」かが起きれば、話は別かもしれない。もし、アニメ終了後に「ぼくのかんがえたさいきょうの艦これ」大喜利が始まるとしたら、乗ってみるのもアリかもしれない。

以前から考えているのは、「みんなの頭の中の艦これ設定を公開するとおもしろいんじゃね?」ということで、Evernoteの共有ノートを作ろうなどとマジメに考えたことがある。二次創作ありきなジャンルではあるので、まずは設定のみせあいっこで場を暖めるのもありなのかもしれない。余計にアニメへのヘイトを強めそうなので、両刃の剣ではあるけども。

 

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