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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

『うらがみらいぶらり』を(ほぼ)毎日更新した結果。

今月のはじめ、ある疑問が僕の中に生じた。

 

「この『うらがみらいぶらり』を毎日更新したらどうなるのか?」

 

 

そんな疑問を愚直にも解決するため、今月はひとつの課題を課題を立てた。

 

「『うらがみらいぶらり』を可能な限り毎日更新する」

 

このチャレンジの成果を年の瀬に確認する。

 

 

まず、肝心の更新数だが、12月中に投稿された記事は16件らしい。この記事を含めると17件だ。50~60%といったところだろう。

その上でアクセス数を見ていると、22時時点で9631PVだった。先月が1000PVでちょっと小躍りしていたので、この変貌っぷりはなかなか驚いている。

月ウン百万アクセスを稼いでアフィリエイトでヌクヌク暮らすには程遠い数値だが、高校時代に動画作成をしても1000アクセスが限界だったのと比べれば、なかなか成長したなぁ、と自画自賛する次第である。

 

さて、どんな記事にアクセスが集中していたのか。まずはこの記事の存在がでかい。

昼ごはんを食べながら、どこからか流れてきた胸開きタートルネック赤城さんを見て「おっシコれそう」と感じ、そこからふと連想したことを書き殴った感じだが、「胸開きタートルネック」という言い回しがPixiv大百科にも採用されたためか、Google先生に見つけてもらいやすかったようだ。

「艦娘はインターネットで消費されやすい」というのは、実は大学の卒論でテーマにしていたことで*1うっすら感じていて、胸開きタートルネック艦娘連隊を眺めていた時も同じことを考えていたのだと思う。ともかくも、はやりの話題について即座に感想を漏らすと反応がすごい、という典型例になったことはたしかだろう。

 

時点はこのあたりだろうか。僕が「じゃあ書きますか」と明確に意気込んで書いた記事である。 

「結城友奈は勇者である」は、僕だけでなくいろんなオタクたちに、ひさびさに「評論してやるぞ」的な気分を催させた作品だった。僕は、とにかく純粋に「このアニメはビビオペを継いで超えるものだ…」と感じ、3編に渡る評論記事(激寒表現)をこしらえていただけだが、やれまどマギだの、やれ説明不足だの、様々な声が飛び交っていて、ただただ微笑ましかった。

そして年の瀬に、あまり見かけないゆゆゆ賛成派のブログ記事が投函されていた。かつてない僥倖であり、「ビビオペ2.0論」とは全く異なる論点が非常に鋭く感銘を受けた。筆者たる林檎亭ニキには感服するばかりである。


ゆゆゆはBD、Vitaゲイムが発売されるこれからに向けて、さらに燃料が投下される可能性があるコンテンツだ。このブログでも可能な限り話したいものである。

 

また、12月に入る直前に記したものからアクセスが流れこむ、おもしろい事象も確認した。

実は、「アンジェラ・バルザック」でググると上記記事が1ページ目に出現することがある。「ビビッドパンチ」の検索結果1位がこれなのも十分天災だが、ここまでくると大災害だろう。よくよくエゴサしてみると、かなり著名な方が紹介してくれたようだ。みんなそれだけアンジェラ・バルザック捜査官がすきってことなんだな。

 

こう見てみると、インターネットやアニメな記事にアクセスが集中しているのだなと思う。これは僕がTwitterを根城にし、ブログをTwitterにしか放流していないことが最大の原因に他ならない。そもそも僕はインターネットネイティブとされる世代だし、Yahooきっずからフラッシュ倉庫と萌駅を経由してニコニコ動画に流れ着いた20代であるから、そういうものしか書けないというのがある。

そう考えると、当ブログ『うらがみらいぶらり』は、平和なはてな村に適応したスタンダードなブログなのだな、と思う。はてな村がソーシャルオークに潰される日も十分考えうるが、それはそれ。

 

そもそもオナホについても書いてるしな! 

 

なにより今は、制限なしの文字数と文字装飾、大量の画像挿入を用いて自分の思ったことを書き殴れることが、楽しくて仕方がない。というより、この一ヶ月で「楽しいんだ!」ということを知れたのだ。それがわかっただけでも、この一ヶ月の検証は実りがあったのだろう。

 

 

そんなことを思った年の瀬である。これを書いている今は、2015年が1時間と数分後に迫っている。

律儀にTLへ更新報告を流しているとはいえ、不思議なことにこのブログを読んでいる人、中には定期的に目を通している方もいる。対面した際に「あのブログ見ましたよ~」って言われると、かなりドキッとする。

せめて「きょうもごはんをたべてはたらきました」みたいな、タネにもならない日記しか書けない身に堕ちないよう、来年も精進していきたい。

*1:クソ文系の典型例である。