うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

オナホには3000円払え

※この記事は多分にR18であり、若年層は閲覧を勧めないものである。

 あなたが良識ある18歳以上か、良識ある18歳未満である場合のみ、「続きを読む」を押して読まれたし

 

こういってはなんだが、僕はオナホールにお世話になっている。生まれてこのかた女性経験はないため、射精はもっぱらオナホールに頼りっぱなしである。

使い始めたのは大学2年生で、友人から遅めの誕生日プレゼント(兼普通自動車免許取得記念)としていただいた「同級生」が最初だ。*1

その後、自分でも買ってみようと思い立ち、秋葉原へ人生初めてのR18な買い物を経験した。この時に買ったのが「うぶばーじん」である。この「うぶばーじん」の系列である「ぷにばーじん」を長らく愛用してきたが、最近になってこんなものが出てきた。

超肉厚1000g!! リアルな挿入感のぷにばーじん1000|大人のデパート エムズ

なんとまぁ「1000g」である。1kgである。3つ抱えれば赤ん坊よりも重い。これは大変な化け物だ。

つい先日、僕はこのモンスターホールを購入した。

お値段、7000円弱。社会人と言えど決して浅い出費ではない。あと少しでKindle PaperWhiteに手が届くし、賢明な人間はKindle PaperWhiteを購入するだろう。しかし僕はこの出費に後悔していない。

なぜか。「とてもよかった」からである。

うぶばーじんの血をたしかに引く、ゆるくてまとわりつく感覚、使い込むほどなじむ機構、そして1000gというキングクラスの重量を活かした「自立運用*2」など、値段相応かそれ以上の効用をもたらしてくれたのだ。

 

以上に関係するかはわからないが、僕はオナホールについてひとつの持論がある。

 「オナホールには3000円出せ」

極稀にオナホールの話題になった時には、必ずこの持論を話すようにしている。

どういうことか。それは、市場には安いオナホールがあふれかえっていることに起因する。

オナホールといってもピンキリであり、1キロオナホのような贅沢品もあれば、500円程度のジャンクフードもある。しかし、ジャンクフードには手を付けてはいけないと、僕は思っている。

安いオナホはとにかく油っぽい。油というのは、いわゆる工業的な、ベトベトしていて不快なにおいのするものである。

ギッタンギッタンでベットベトなものの中に、自分のモノを入れる。断言してもいいが、ローションの力を借りても気持ちよくはなれない。

「まずはもののためし」といって500円のものを買う人もいるだろう。しかし、それでは「ためしたけどダメだった」という結果に終わる。それではいけないのだ。

「もののためし」こそ、ある程度のクオリティを持つものであるべき。そのための出費は、人生に対する必要経費である。小学校に支払った学費は、その後の人生のために絶対必要な経費であるのと一緒だ。

だからこそ、オナホールに興味を持った人を前にした時、僕は迷わず3000円台のものが並ぶ陳列台へ案内する。「まぁこのぐらいからがいいよ」と言い伝え、決して500円の棚は見せない。見せるとしたら、一度3000円を体感してからだろう。僕は、然るべきスタート地点に立ってもらうために、その人に3人の野口英世を提出してもらうように説得するのである。

 

つまるところ、「いいものを知るべき」ということである。

しかし、オナホールに限らず、「とりあえずは安いものから」という風潮は、かなり強いと思われる。その選択も間違いではないが、人生への彩りが足りなくなるだろう。

贅沢はよくないが、過度な倹約は精神的にもよくないという。そこそこの贅沢こそ、心を豊かにする鍵なのだと、僕は考えている。

そのプチ贅沢を、まだ知らない世界を知るために使うことができれば、自分の世界はもっと広がるはずだし、もっといえば「楽しい/すばらしいもの」として広がるはずだろう。

あらためて、声に出したい。

 「オナホールには3000円出せ」

その3000円が無駄に終わることは、決してないはずだ。

*1:このあたりは過去記事「性遍歴について」が詳しい。

*2:ふつうのオナホールは床に置くと転がっていくが、ぷにばーじん1000は床に置いても不動であり、正常位のように腰を振ることができる。