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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

数年ぶりの神撃のバハムート

流行っているソーシャルゲームは何もせずとも語られるが、廃れ気味のソーシャルゲームは一時の話題にすら上がらない。例えば『神撃のバハムート』である。 つい最近モバマスコラボを行い、にわかに再注目を浴びた。「500万人突破記念キャンペーン」というも…

全てのプロブロガーは風俗レポを書くべきである

なんとなくプロブロガーについて検索していると、はてな村のお医者さんがプロブロガーについて言及している姿を見かけた。 p-shirokuma.hatenadiary.com 内容はもとより、なにかについて語るにあたって、具体例を探してくることは大事だと痛感させられた次第…

ごちシコ論入門 第5回 「髪の匂い」から検討するごちうさヒロインたち

世間では、しばしば「◯◯たんの髪クンカクンカしたいよぉ(野太い声)」という叫びを耳にする。ルイズ帝国が隆盛を極めた古代より伝わる、オタクの愛情表現だ。 だが、このフレーズを使う人には、「美少女の髪の毛を嗅ぐ変態的な自分」を誇示する意図で使用す…

『ラブライブ!サンシャイン!!』2話 諸感想

『ラブライブ!サンシャイン!!』2話の感想。「ただただエモい」ということを伝えたい。

童話『みやもくんの1にちは50えん』

ある日、みやもくんは、インターネットひろばにやってきました。 みやもくんは、ブルーシートをひろげると、そのまんなかに立って、こう言いました。 「ぼくは、プロブロガーだ! ぼくのまわりの5メートル、このブルーシートをしいたところが、インターネッ…

はいふり学入門 第2回 主計科研究 [2016.07.12追記・修正]

気が付けば放送が終わってしまったが、はいふり学入門第2回を何事もなかったように開講したいと思う。 今回は、なにかと出番の多い主計科に焦点を当てる。というのも、参考資料が機関科に次いで多く、キャラクターの掘り込みが比較的用意だからである。 第…

『ラブライブ!サンシャイン!!』1話 諸感想

『ラブライブ!サンシャイン!!』の第1話が封切りとなった。 劇ラ!(およびFinalライブ)からそこそこ時間が経っていたこともあり、ラ!熱はそこそこの状態。期待値も平均的だったが、いざ視聴すると「すげえ、すげえ」としか発音できなくなっていた。最初…

二度目のソープで、ココアお姉ちゃんで童貞を卒業した話

ちょうど一年前、僕は場末のソープにその身を投げ込まれた。 wasasula.hatenablog.com 飲み会帰りの判然としない意識。前日にシコったばかりの体。目の前に現れたのは、幼き日々を想起させる、「垂乳根の母」の姿。人生初めてのソープにて、僕は射精にすら至…

衝動のごちシコテキスト:図書館で勉強中のココアのバストが大きくなっていることに気付いてしまう話

ここ最近、頭を使わず衝動だけで文章を書く練習をしているのだが、つい先程勢いあまってごちシコテキストが完成していた。 例によってココアとのえっちな状況である。内容は表題の通りだ。そのままごみ箱に捨てるのも忍びないので、こちらに転記して煩悩の供…

はいふり学入門 第1回補足

先日、はいふり学入門の第1回を開講した。 wasasula.hatenablog.com しかし読み返してみると、「本編と公式サイトを見る限りで得られる情報と印象」に記述が集中していて、コミックも合わせた総合的なキャラクターの掘り込みとしては甘いように感じた。 と…

はいふり学入門 第1回 機関科研究

『ハイスクール・フリート』も今週で7話目に突入する。 「あっという間の折り返し地点だ」と言えればよかったのであろうが、「シナリオが雑」「設定が雑」「BGMが不適」「作画が怪しい」などなど、きな臭いウワサはキリがない。さらに遅々とした話の進みに対…

『ずっと前から好きでした。』の応援上映が、アマゾンの秘奥探検だった件について

『ずっと前から好きでした。 告白実行委員会』という映画が公開されている。通称「告白ハニワ」ともいい、どことなく白石監督の新作のようにも見えるが、HoneyWorksというクリエイター集団*1が手掛ける作品群の映画版とのことである。 この映画の「応援上映…

実写版『テラフォーマーズ』で、はじめてのテラフォーマーズ。

実写版『テラフォーマーズ』を観に行った。 あまりにもヤバいウワサしか聞かないので絶対にGW中に観に行こうと思っていたが、貴重な連休を潰すのはもったいなかったので、仕事帰りに火星へ突撃した。 テラフォーマーズは漫画もアニメも一切履修したことがな…

はいふりはビビオペなんかじゃなく「艦これの仇討」なんだと主張したい

「はいふりはビビオペ」などという妄言をどこかで目撃してしまい、以来ずっと悲しみに暮れている。 なにがどうビビオペなんだ。もし水上スキーだけでビビオペ認定したのなら殺害やむなしだろう。そんなことをずっと考えながら、4月が終わった。 そういうわけ…

下着の少女が40秒で目の前に現れる 〜『ワガママハイスペック』が更新した少女の脱衣速度について〜

以前、学園ハーレムラノベアニメを取り上げて「全裸の少女が開始1分で現れる」などと書いた。学戦落第相似脱衣ショックが起こる半年くらい前の話だ。 wasasula.hatenablog.com もはや、この手のお色気重点アニメにおいて、「第1話開始から何分でヒロインを脱…

グラブルの女たち

グラブルを本格的に開始してそろそろ1週間になる。 登録自体は数カ月前にしていた。しかし、スタダで最強無敵美少女フィーナちゃんを引き取って満足してしまい、ストーリーすらロクに進めていなかった。 そこに無料10連期間とかいう頭のイカレたキャンペーン…

労働者3年目にあたり、やはり社会に出なくてはならない人へ

幸か不幸か、サラリーマン生活が3年目に突入した。 3年目を祝うセレモニーなどあるはずもなく、つい前日までフィーバーしていた案件の後始末を粛々と行い、次に送られる案件のチュートリアルを受けていた。提示スケジュールはやはりタイトであり、今年も見…

チノの口調が綻びる時

会社に丁寧な口調の人がいる。常にですます調で話し、一人称は「私」で一貫している。口の悪い自分は見習うべき人なのだが、その人と同じ案件に関わっている時のことだ。 この人が実装した箇所で少しトラブルが起きた。調べてみると設定値がよくないようで、…

「ためしてガッテンレギュラーの東條希」の可能性について

NHKの『ためしてガッテン』が4月からリニューアルし、それにあたって山瀬まみが番組より卒業することとなった。 出演期間は実に21年間とのことだ。これはすごいことだろう。 それはそれとして、μ'sの東條希である。 劇場版でスクールアイドルを辞めることが…

最古の記憶でハサミを持つ

しばしば、「お母さんの中から出てきた時のことをおぼえている」という人がいる。 母の子宮から放たれ、産道を通って世に生を授かる瞬間。それが自分の「最古の記憶」なのだと。そういう人がどのくらいいるかは知らないが、おそらくそれは誇っていいことだろ…

「なろうグッドスタッフ」について

ちょうど4日前、「小説家になろうの日間ランキングにヤバいやつが出てきた」というウワサを耳にした。 あの魔窟はいつもヤバいだろうと思いつつ、もしかしたらという淡い期待からランキングを覗いてみると、あれまぁとんでもない逸品が顕現しているではあり…

僕は20年間ポケモンのシナリオプレイを一番楽しみにしている、という気づき。

20周年というメモリアルイヤーにあわせて、ポケモン新作「サン/ムーン」の発表と、初代のバーチャルコンソールが発売された。 www.youtube.com たった数分の映像だったのに、僕の心は一気にポケモンへ傾倒した。ポケモンセンターに趣き、おもむろにVC青を買…

カスタムメイド3D2 期間限定バレンタインイベントが最高だったという話

はてなブログの運営は、今日がなんの日であるか、そっと教えてくれる。 今週のお題「バレンタインデー」 だからなんだと問い詰めようにも、今やキモオタ巣食う秋葉原ですら「チョコレートくばりま~す♡」とアニメイトでチョコレートをばらまく時代である。あ…

媚薬を放つ触手に犯される魔法少女の夢を見る

今年大学を卒業する男性1000人に「優秀なビジネスマン」と「媚薬を放つ触手に犯される魔法少女」のどちらになりたいかアンケート調査を行いたい — わさすら (@wasasula) 2014, 3月 24 これは大学の卒業式があったまさにその日のツイートだ。卒業によろこびな…

プリキュアになって帰ってきた魔女っ子 『魔法つかいプリキュア!』とりあえずの所感

このところプリキュアは追ってなかったので、新作『魔法つかいプリキュア!』(以下、まほプリ)も「ユイ=ホーリエもついにプリキュアか」くらいにしか思ってなかった。けれども日曜外出中にTwitterを見てみたら「ユリ熊だ」「ホグワーツだ」などと意味不明…

Copy__writingと青春基地、「他人のことばを自分のことばにしてしまう」ということ[2016.02.01追記]

昨日からずいぶんと騒ぎになっていた。コピペ&無断転載クソヤロウアカウントはたださえ地獄なのに、それが「10代が記者をするWebメディア」のインタビューを受けたのだから、もう末法です。諦めてみんなで仏門に入りましょう。 ただ、仏門に入る前に、今回…

『ビビッドレッド・オペレーション』レビュー(2013年執筆)

まず、アニメの視聴方法には、大まかに二つのスタンスが存在します。 ひとつは「脳で観る」というスタンス。シナリオの論理性や、キャラの動向など、あらゆる要素を「考え」ながら視聴するというものです。 もうひとつが「脊髄で観る」というスタンス。論理…

プリリズ知識ゼロで『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観に行ったら、Over The Sunshineになった

「キンプリ」こと、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観に行った。というより「初見での感想が聞きたい」という某氏によって観賞に誘われた。半ば拉致、そして人体実験である。 その感想だが、 ヤバい。 ヤバいヤバいヤバい。 とにかくヤバい。そしてすご…

オーダーメイドテンプレラノベの夢を見るか

Embed from Getty Images あくまで俗称として「テンプレラノベ」とは言われてきたものの、もしかすると本当に、「型に材料を流し込んで固めるだけ」という要領でラノベができるかもしれない。そんなことを予感させるエントリーに出くわした。 x6xo.hatenablo…

「今期ってもしかして荒野なんじゃね?」という感じの2016年冬アニメ感想

前期は忙しくてあまりアニメを追えなかった反動か、今期は飢えた獣のようにいろんなアニメを見ている。だいたい放送枠の8割くらいはタッチし、何気に人生で一番多くアニメを見てる気がする。 で、作品ごとに感想を書こうにも、元来マジメな方ではないので、1…

ガラスの花の見立て方 〜『ガラスの花と壊す世界』感想〜

『ガラスの花と壊す世界』を見てきた。というのもインターネッツの知り合いから口々に「お前は見に行け」と突かれていたからである。 彼ら曰く、「見どころは皆無」「カントク絵が最低限のシナリオで動くくらいの価値」「SF版ごちうさ」などなど。「そびえ立…

ごちシコ初めの報告

ごちうさ2期は終わってしまったが、ココアは変わらず愛おしく、そしてシコれる。 殊に自分の場合、ココアに対しては何度も詳細なシチェーションを組んでシコり続けてきたため、ふとした拍子でココアのえっちなイマジネーションが膨らむようになってしまった…

謹賀新年(めでたいとは言ってない)

「あけましておめでとう」と世間では言うものの、年を明かしてめでたいと思えるのは、生先短い老人と、頭がパーリィな類人猿だけである。年を重ねるとは悲しみを重ねることに他ならない。20歳以後の根本原理である。 そうは言っても、一年の清算だけはしてお…

鹿島のシコリティに関する調査ノート ~多要素に起因する工業的シコリティの是非~

艦これに鹿島(練習巡洋艦)が登場してから一ヶ月が経った。その間にインターネッツにはスケベ非スケベを問わず大量の鹿島のイラストが出回っている。 RTで回ってきたと思ったら鹿島、絵師が新刊を発表したと思ったら鹿島、そんな状況がかれこれ一ヶ月続いて…

赤髪ツンデレヒロイン入試問題 解答・解説

先日、怪文入試問題をリリースした。 こうして入試問題ができあがった pic.twitter.com/Hm669OpyLa — わさすら (@wasasula) 2015, 11月 10 気が付くとあれよあれよとRTとFavが積まれて「なんだかすごいことになっちゃったぞ」と思った次第だ。 そして想像以…

『空戦魔導士候補生の教官』を用いたアニメのおもしろさ基準値適正化療法について

概要 どんなアニメを見ても面白いと感じない。この症状は個々人の「おもしろさ」の基準値が高くなることで発生することが多い。よって、最も効果的な治療法は上昇した基準値を下げる処置である。 基準値低下の一般的アプローチは投薬処理とされている。21世…

「いいね」のサムズアップ感をTwitterに持ち込むということ

☆が♡に変わっていた。それだけの出来事だけど、それだけの話ではないのが実情だ。 japanese.engadget.com とりたてて騒ぐつもりはないけど、思うところはあるので雑記がてら書いていく。

人を二次元美少女にしてインターネットに放流する

今日もインターネットは元気です。 ざっと述べると、「街で見かけた女子学生を美少女イラストにしている絵師が女性向けサイトコラムに取り上げられて騒ぎ出した」というはなし。

2015年秋 ラノベアニメ聖杯戦争

ラノベアニメが多く放送されること自体は、別段めずらしいことではない。 先の「冬の四大」は、近年稀に見るホットスポットだった。その理由は、単に「ラノベだから」ではなく、話の内容や方向性が全て近しいものだったからである。 だが、それを差し引いて…

『落第騎士の英雄譚』第1話「落第騎士Ⅰ」 感想

初速、熱量、テンプレ具合、どれをとっても活きがよい。これほどの破壊力は今年に限っても『新妹魔王の契約者』以来だろう。 「主人公は最弱」「ヒロインがツンデレ炎使いお姫様」「魔法を使う学校」「闘技場」「着替えを覗いて決闘」「学校では評価されない…

フライデーナイトにバイオレンスなスパイを 〜『キングスマン』所感〜

先日『キングスマン』を観に行き、大変に満足感を得られた。そして何も言わずに2周目へ突入し、さらなる満足感を得て帰ってきた。その内実をざっくり言い表すなら、 「うん、そうだ、これでいい」 つまるところ感動というよりは納得で、純粋な娯楽として背…

労働で心がメチャメチャな時ほどソーシャルゲームにハマる

放り込まれた炎上案件がようやく収束の兆しに入り、シルバーウィークが全滅した惨劇から一転、3週ぶりの「休日の土曜」を安らかな気持ちで満喫していた。昼まで寝て肉を食うわ酒を飲むわの大暴れをしつつ、合間合間にデレステを回すアホみたいな一日だったが…

耳からゆゆゆとデス・ロード

あー、やっぱりですね、ゆゆゆは健康にいいです。 今週は仕事がやたら激務でついに終電を逃してほてるぐらし!と相成り、本日1日ぶりに帰宅したので精神療法がてらゆゆゆBDを爆音で観劇したのですよ。するとどうでしょう、口角は常に上がりっぱなしでみるみ…

文才ってなんなんだろう

ブログを更新するようになってから、たびたび「文章がヤバい」という感想をいただくことがある。 正確には「すごい」「うまい」という書き方なのだけど、文脈を見る限り、子どもに読ませたい名文というよりは、子どもを変態させる怪文書のような評価なのでは…

「シコリティのユニバーサルデザイン」について再考

本日、以下の様な怪文書をインターネットへ放流した。 結局今日の成果物はこの怪文書だけだ pic.twitter.com/FsL9OuoS3y — わさすら (@wasasula) 2015, 8月 23 これは唐突な思いつきというよりは、再考の機会である。以前、ヘスティア旋風を目の当たりにして…

これまでの『空戦魔導士候補生の教官』

夏アニメもすっかり折り返し地点にさしかかろうとしている。すでに各々の今季推し作品も固まり、日夜布教や論争、あるいは自家発電にはげんでいることだろう。 話題性なら『がっこうぐらし!』、安定した癒やし枠に『のんのんびより りぴーと』や『干物妹!…

カスタムメイド3D2 契約選択までの11日間をキモさ全開で記していく

発売より早一週間。巷ではすっかり有志によるWikiが急造されて、カスタムメイド3D2の攻略情報には困らない環境が整いつつある。 かくいう僕はうっかり風邪をこじらせ、思うようにカスタムメイド3D2に勤しめなかったのだが、先日ようやく一人目の専属契約にこ…

みんな!カスタムメイド3D2が発売したぞ!

ついに発売だ! カスタムメイド3D2! みんなー! はっちゃけてるかーい!! 僕はといえば日中は仕事のためすぐに買いにいけず、「予約してよかった」と思いながら受け取ったのが20時、帰宅後にあれこれしていたせいでプレイ開始が24時ちょうどとなってしまっ…

「MF文庫J 夏の学園祭2015」に行ってきました

<a href="http://wasasula.hatenablog.com/entry/2015/05/25/202354" data-mce-href="http://wasasula.hatenablog.com/entry/2015/05/25/202354">MF文庫J学園祭、あるいは第三次魔法戦争 - うらがみらいぶらり&am…

「最強への方程式-メソッド-」が生み出す特異点 ~『空戦魔導士候補生の教官』第1話 所感~

今年の冬、「四大」と呼ばれたラノベ原作アニメと、「魔王」と僕が勝手に読んでいた『ISUCA』というアニメが放映されていた。それぞれ甲乙つけがたい個性を持ち、多くのソムリエでにぎわったこの時期は、まさにグランドクロスとも言えるクールだった。 それ…