うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

金があるのに、理屈をつけてコンテンツに金を落とさない」連中について

昨日タイムラインで話題になったのは、「アニメの円盤を買うかどうか」ということである。 流行る流行らない以前の問題で、ファンを自称してても円盤は買わないとか普通にあるからね… pic.twitter.com/UHiWT1ZJ9i — パルボナ (@parubona) 2017年2月8日 この…

けものフレンズでIQが溶ける6つの理由

けものフレンズの輪が広がっている。 ジャパリパーク開拓団第一陣として「考察班」が現地入りして久しい。正気の沙汰ではない叡智の集合知たちは、今日も失われた楽園の残滓を辿り、日々頭脳を回転させている。とりわけ4話は、カバンちゃんの出自ヒントも相…

アリス・カータレットの再生産

僕は今、『きんいろモザイク』の世界にいる。 僕、とはいっても、エロゲヒロイン1年目である今の僕は、小柄なツインテールの少女だ。金髪は諸事情で黒く染めている。今の僕に求められるのは、「目を引く美少女」ではなく、「一介のモブ少女」だからだ。 机…

エロゲで見かける「あのキャラクターのクローン体」について

先日、知人から以下の画像が送付されてきた。 出展:『彼女と俺の恋愛日常』(Parasol) 思わずこんな顔になった次第だ。 もとより声優ネタで「金剛カレン」というものはあったが、これをアリス・カータレットと合体させ、「カナダ出身」という工作を施すこ…

ジータのシコリティ論 ~可変・中立・至近~

先日、グラブルのエロ同人誌において、どんなキャラが多く登場するかを調査した。その結果、最も登場しているキャラクターはジータであることが判明した。 wasasula.hatenablog.com 1年前はナルメアとカリオストロに順位をゆずり、ダヌアと席次を同じくした…

「けものフレンズ考察班」概況

『けものフレンズ』は2話目も確認した。1話と相変わらず見ているだけで不安になるCGが、吊橋を渡るようなスリル感と、ささやかなワクワク感を提供してくれている。おはなしも至極チャイルドな趣きだが、スリル感あふれる絵柄とのアンバランスさが、徐々にク…

グラブルの女たち2017 ~最新のスケベ十天衆 傾向と対策~

昨年の4月に、とらのあなに置かれたグラブルのスケべ本を数え、登場キャラクターを集計する遊びをした。 wasasula.hatenablog.com この集計から9ヶ月ほど経つ。当時からキャラクターはさらに増え、既存キャラもスキンをもらったりバージョン違いが出たりと、…

カルデアの女たち ~FGOエロ本における登場サーヴァントと、今後の展望について~

アニメやゲームと問わず、人気になってきた作品を目の当たりにすると、必ず気になることがある。「一体誰が一番シコられているのか」ということである。 数多の偉人・英雄が結集する「未来を取り戻す物語」は燃えること間違いなしだが、起源はやはり「アーサ…

2017年冬アニメ感想 その2 ~冬の東西冷戦 けものフレンズ vs ハンドシェイカー~

つい昨日「今年の冬はちょっと控えめ……に見せかけて、チラホラと爆弾も見かけている」なんて書いたが、それは真っ赤な嘘だった。特級の核弾頭が二発も埋められていた。『けものフレンズ』と『ハンドシェイカー』。それがこの冬に東西冷戦を産み出している、…

2017年冬アニメ感想 〜ゆるい日常と政変〜

フリフラロスから立ち直るために、今期も少しずつアニメを見始めている。 今年の冬はちょっと控えめ……に見せかけて、チラホラと爆弾も見かけている。単にピックした作品がよかったのか、前期がフリフラ一本のみ集中視聴だった反動か、今のところ満足度の高い…

「『フリップフラッパーズ』トークショー 〜ピュアライブ〜」まとめ 後篇

(前篇はこちら) wasasula.hatenablog.com 前半戦が終わって15分ほどの休憩。この時点で20時半。会場もいろんな意味で温まっていた。 ゲストは控室へ引っ込んでいたが、司会の永谷さんだけその場にいて場を繋いでいた。「今日みんなどこから来たの?」と話…

「『フリップフラッパーズ』トークショー 〜ピュアライブ〜」まとめ 前篇

1/13(金)、新宿のロフトプラスワンにて、「『フリップフラッパーズ』トークショー 〜ピュアライブ〜」が開催された。もちろん足を運んだ。端的に言って、最高の時間だった。 ロフトプラスワンを訪れたのは初めてだったが、アングラとサブカルを煮詰めて歌…

某所開催「第二回 1話が面白いアニメ選手権」の個人的まとめ

端的に、強いインパクトとともに、アニメを紹介する方法は数多くあれど、やはり「1話目を見せる」という手法はとても有効だ。 最初の話が引っかかれば、自動的にその後の話も見てしまう。布教はなかなかに容易い。「1話が強いアニメ」とは、初速が強いアニ…

カルデアを浮遊する善意の集合知

ここ最近のFGOの加熱っぷりはすごい。それはもうキラウエア火山も三顧の礼を取るレベルで熱い。 その熱さは、日夜「かんたんUI講座!」「オススメ低レア鯖!」「序盤の進め方こうすべし!」みたいな指南ツイートが、有志による解説画像つきで、昨年のクリス…

着衣フレームアームズ・ガール/着衣メガミデバイスのススメ

フレームアームズ・ガール、およびメガミデバイスに、ドール用のお洋服を着せる遊びを布教する。みんなもやろうぜ。

さほどめでたくない元旦にあたって

ドカベンフォントをインストールしたので作りたくなった。イラレスキルがこういう時しか役に立たない。 「◯◯初め」というのは1月2日から行うべきで、さもなくば◯◯の神さまに怒られてその年は大成できないと聞いたので、2日に初記事を書くことにした。ただ…

ありがとう。フリップフラッパーズ。 〜『フリップフラッパーズ』全13話を終えて〜

『フリップフラッパーズ』全13話を観終えて。ありがとう。フリップフラッパーズ。

今年の消費を振り返る ~グラブル編~

今年、自分にとって意義深い出費となったのはドールへの投資だが、金額面で言えばさらに膨大で、ある意味では意義深い出費がもう一つある。ソシャゲ、もといグラブルへの消費である。 そもそも、グラブルを始めたきっかけはタダでグランデを引いたから「どん…

今年の消費を振り返る ~ドール編~

ついこの間まで、「今年の買い物は?」的なお題がはてなブログから提示されていた。書けばグッズをもらえるというキャンペーンもやっていたらしいが、完全に忘れていた。 とはいえ、今年は「忘れてはならない消費」が少なからずある。こういうものは、茫漠と…

2016年のシコリティをにぎわせた美少女を思う

年の瀬も近い。過ぎゆく年を思い返すことほど虚しいものはないが、それでも思い返し、総括すべきことがらは、人生にたくさんある。 たとえば、その年で一番シコられたキャラクターについてだ。 1月から3月の冬。僕がことごとく荒野に目を向けている間、世…

『ポケットモンスター サン・ムーン』雑記

はい。ポケモンに全ての意識を捧げていました。今日なんとかアローラずかんが完成したので、とりあえず一区切りといった趣き。 あとはバンク解禁後の全国埋めだ pic.twitter.com/e23FzTz3kF — わさすら (@wasasula) 2016年12月11日 実はクリア直後にいろいろ…

なにが「かわいい」で、なにが「スケベ」なのか?そのはざまはなにか?

常日頃考えているのは、「かわいい」と「スケベ」の境目とはなにか?ということである。 例えば、以下のイラストを見た時に、どのような印象を抱くだろうか。 www.melonbooks.co.jp 僕がなぜこれを載せたかといえば、たまたまTwitterのタイムラインに流れて…

ゼロ年代への「帰還」 ~『劇場版 艦これ』感想~

11月26日。満を持して、巨大な泥舟が出港を果たした。『劇場版 艦これ』のロードショーである。 振り返れば、『シン・ゴジラ』『君の名は。』などなど、今年は邦画が大当たりの連チャン状態。つい先日も『この世界の片隅に』が好調な滑り出しを見せている。…

膝の上にユリエ・シグトゥーナ

やはり、「膝の上に座っている感覚を想像しやすい二次元のキャラクター」として、ユリエ・シグトゥーナは外せないと思う。 ユリエ・シグトゥーナが、『アブソリュート・デュオ』(MF文庫J刊行、2015年アニメ放映)に登場するメインヒロインであり、銀髪赤眼…

制服なき人生を征く

まことに唐突な話だが、僕は人生で制服というものを着たことがない。 幼稚園はたまたま私立で、みんな私服で通わされていた。小学校にも制服はなく、吊りスカートの女児というものとはまるで縁がなかった。中学と高校は中高一貫だったが、これが制服なしとい…

綾が紡ぐ「最初のきんいろの日々」 ~『きんいろモザイク Pretty Days』感想~

『きんいろモザイク Pretty Days』を観てきた。あのモザシコで燃え上がったハローの春からも1年。ひさびさのきんいろの光を前に、僕はこうなっていた。 きんモザPD観終わりました。今の率直な感想です。 pic.twitter.com/8NOryvPwTb — わさすら (@wasasula)…

アニメ10,177作品から、僕が観た434作品をふりかえる

はじめに さて、感覚的・私的なおすすめアニメの紹介は、この前やった。となれば次は、徹底した母集団との照らし合わせ、すなわち「僕は生まれてからこれまでどんなアニメを見た上で、このアニメをオススメしているのか?」という壮大な検証に他ならない。 …

アニメはおもちゃ

先日、母校の学祭ついでにサークルに顔を出したところ、現役サークル員の間で「ねねっちをおもちゃにする」ということが流行っていることを知った。 ここでいう「ねねっちをおもちゃにする」とは、 ねねっちは知性が乏しい ねねっちは殴りたくなる(ねねっち…

僕自身がチノになるということだ。

ようやくわかった。僕のたったひとつの夢。 全ては、僕自身がチノになれば叶うことなのだ。

カゲプロ映画を観に行き、虚無となり、3Dメガネを買ってきた

『カゲロウデイズ-in a day's-』を観てきた。その理由は「今年一番のクソ映画だ」という下馬評を確認したからである。 「トイレで20分間クソしてた方がマシ? それは観なきゃな……」という悪魔のささやきである。そうはいっても、今年はすでに実写テラフォな…