うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

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琥珀さん、おれアズールレーン始めたわ。

8月から11月にかけて燃え上がったクソプロジェクトを鎮め、遅めの夏休みも消化し終えて落ち着いてきた11月。まぁブログを更新していなかったと。 独り身のさもしいオタクが1ヶ月なにをしていかたと言えば、まぁ『HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION』で最後…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(6/19~6/25 / 6/26~7/2)【終】

なにか忘れていると思ったらこの観察日記だった。完結に安堵して完全に更新を忘れていた始末よ。 こちらもキリが良いのでいったんこれで日記をつける体裁は終わりにしようと思う。なので振り返りもざっくりと。 【この前のランキング】 wasasula.hatenablog.…

岬明乃の解釈論を巡る諸問題について

言葉は常に個人の中で変質し、言葉の変質はコミュニケーションの齟齬を生む。 直近において、僕の中で「変質」の対象として問題になっているのは、岬明乃だ。 つまり、こういうことである。 「岬明乃は中学校時代までの幼馴染で、高校進学と同時にそれぞれの…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(6/5~6/11 / 6/12~6/18)

先週はシノアリスくんへの憤りが強くなってブログを更新しきった気になっていた……おのれシノアリス。いつかお前のシナリオ書いてやるからな(ねじれた逆恨み)。 さて、2週分たまってしまったので、まとめて観察日記をつけるとしよう。 【2週前のランキング…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(5/29~6/4)

定期更新を心がけるものをいくつか抱えている時に最大のハードルとなるのは、「咄嗟の風邪」と「土日を使った旅行」であろう。実際、先週の土日は伊東へ旅行に出てしまっていたのでいろいろとハチャメチャとなった。 まぁ、観察日記の場合、出先でもHTMLで保…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(5/22~5/28)

更新が遅れた。やはり連載との二足のわらじは結構きつい。なにより唐突に風邪を引いた際のリカバリーが効かない体になってきた。年々衰えを感じる。 というわけで5/22~5/28までのランキング観察日記をつけておく。 【前週分】 wasasula.hatenablog.com ラン…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(5/15~5/21)

先日より、僕もなろうにて(ほぼノリで)連載を開始したが、ランキング観察も引き続きやっている。「続かねえ続かねえ」言いながらさきほど10話目を投げ込む程度には続いているのは、ランキング観察といっしょだ。 というわけで5月第3週目のランキング観察日…

FGO 1部終了~CCCイベ攻略までのざっくりな感想とか

ようやくCCCイベも落ち着いてきたので、そろそろここまでのFGOのプレイ感想とかを書き残しておきたい。 人理修復遍歴 イリヤ実装をきっかけにアカウントを取得してので、だいたい去年の9月ごろがプレイ開始時期なのだと思う。 そういや先日FGO始めたんすよ。…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(5/8~5/14)

なろう観察日記が今回で1ヶ月継続と相成った。ひとまずめでたい。いや、なにがめでたいかまるでわからないけども。 でもなー! これが異世界ならなー! かわいくておっぱいのでけー美少女奴隷に「さしがです!」ってほめてもらえるんだろうけどなー! けどな…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(5/1~5/7)

観察も3週目。あと1週間こなせば1ヶ月続くことになる。こう捉えるとなかなかにすごいように思う。きっとなろう小説なら「1ヶ月続くなんでさすがです!」とほめてもらえるだろう。うわぁめっちゃ気持ちいいなそれ! というわけで5月最初の1週間の観察日記。 …

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(4/24~4/30)

更新を忘れていたが、なろうの観察は意外なことに続いている。 始める前は交通量調査のバイトのようなものだろうと思っていたが、ランキングはやはり生き物で、人の往来よりもよっぽど観察に値する動きを拝める。各作品も味付けが微妙に異なり、やはりここは…

「小説家になろう」ハイファンランキング観察日記(4/17~4/23)

先週から「小説家になろう」のランキング観察を始めた。 きっかけはこちらでも取り上げた『WEB作家でプロになる!』なる書籍。この本の一節に、「なろうで覇権を握るならランキング作品をマネろ」という「書籍化への助言」が記されていたのである。 模造品の…

Pawoo.net観察日記

Mastodon(マストドン)とかいうTwitter亜種がにわかに日本で広まり、分散型SNSの物珍しさと、ちょっとガバガバ気味なセキュリティにいろいろと話題が沸騰していた。 自前で持てるSNSと聞いて、「そんなの法人が独自ドメインで持つのが一番うまみデカいじゃ…

「小説家になろう」もまた、インターネッツなのだろう

インターネットで不意に現れる話題といえば「ラノベ/なろう小説ってなんなのさ」という話題。今朝もうっかり新木伸が「ラノベはおっさんの読み物なので…」と発言(4/7の発言だけども)が流れてきて、ちょっとばかしラノベの話題になっていた。 togetter.com…

2017年春アニメ 雑感①

春が来た。新年度の春、社畜一年生葬送の春、そして新たなアニメ開始の春が。 しかし自宅にはSwitchがうっかり届いてしまい、100年ぶりに目覚めたハイラルの勇者になって「ヒャア!ゴブリン死ねェ!」と叫びながら馬を走らすのが楽しすぎて、一瞬アニメどこ…

『ラ・ラ・ランド』感想

『ラ・ラ・ランド』を観てきた。なにやらアカデミー賞最多ノミネートだの、いろいろと鳴り物入りでロードショーされていたけど、本予告を映画館で観た時点ではめっちゃ面白そうだったし、気楽な気持ちで観に行ったんですよ。 で、「100点満点で何点になるか…

「セックスなきAV」としての『OneRoom』について(1~4話)

改めて『OneRoom』の花坂結衣編を見た。「あにトレ」の系譜に連なるんだからそりゃだいたいセックスだろうよ、とは踏んでいたが、いざ見てみるともう紛うことなき「セックスのないAV」でただただ感嘆の息が漏れた。 まだ見ていない人向けに説明すると、1話…

けものフレンズでIQが溶ける6つの理由

けものフレンズの輪が広がっている。 ジャパリパーク開拓団第一陣として「考察班」が現地入りして久しい。正気の沙汰ではない叡智の集合知たちは、今日も失われた楽園の残滓を辿り、日々頭脳を回転させている。とりわけ4話は、カバンちゃんの出自ヒントも相…

アリス・カータレットの再生産

僕は今、『きんいろモザイク』の世界にいる。 僕、とはいっても、エロゲヒロイン1年目である今の僕は、小柄なツインテールの少女だ。金髪は諸事情で黒く染めている。今の僕に求められるのは、「目を引く美少女」ではなく、「一介のモブ少女」だからだ。 机…

エロゲで見かける「あのキャラクターのクローン体」について

先日、知人から以下の画像が送付されてきた。 出展:『彼女と俺の恋愛日常』(Parasol) 思わずこんな顔になった次第だ。 もとより声優ネタで「金剛カレン」というものはあったが、これをアリス・カータレットと合体させ、「カナダ出身」という工作を施すこ…

「けものフレンズ考察班」概況

『けものフレンズ』は2話目も確認した。1話と相変わらず見ているだけで不安になるCGが、吊橋を渡るようなスリル感と、ささやかなワクワク感を提供してくれている。おはなしも至極チャイルドな趣きだが、スリル感あふれる絵柄とのアンバランスさが、徐々にク…

2017年冬アニメ感想 〜ゆるい日常と政変〜

フリフラロスから立ち直るために、今期も少しずつアニメを見始めている。 今年の冬はちょっと控えめ……に見せかけて、チラホラと爆弾も見かけている。単にピックした作品がよかったのか、前期がフリフラ一本のみ集中視聴だった反動か、今のところ満足度の高い…

某所開催「第二回 1話が面白いアニメ選手権」の個人的まとめ

端的に、強いインパクトとともに、アニメを紹介する方法は数多くあれど、やはり「1話目を見せる」という手法はとても有効だ。 最初の話が引っかかれば、自動的にその後の話も見てしまう。布教はなかなかに容易い。「1話が強いアニメ」とは、初速が強いアニ…

今年の消費を振り返る ~グラブル編~

今年、自分にとって意義深い出費となったのはドールへの投資だが、金額面で言えばさらに膨大で、ある意味では意義深い出費がもう一つある。ソシャゲ、もといグラブルへの消費である。 そもそも、グラブルを始めたきっかけはタダでグランデを引いたから「どん…

今年の消費を振り返る ~ドール編~

ついこの間まで、「今年の買い物は?」的なお題がはてなブログから提示されていた。書けばグッズをもらえるというキャンペーンもやっていたらしいが、完全に忘れていた。 とはいえ、今年は「忘れてはならない消費」が少なからずある。こういうものは、茫漠と…

なにが「かわいい」で、なにが「スケベ」なのか?そのはざまはなにか?

常日頃考えているのは、「かわいい」と「スケベ」の境目とはなにか?ということである。 例えば、以下のイラストを見た時に、どのような印象を抱くだろうか。 www.melonbooks.co.jp 僕がなぜこれを載せたかといえば、たまたまTwitterのタイムラインに流れて…

膝の上にユリエ・シグトゥーナ

やはり、「膝の上に座っている感覚を想像しやすい二次元のキャラクター」として、ユリエ・シグトゥーナは外せないと思う。 ユリエ・シグトゥーナが、『アブソリュート・デュオ』(MF文庫J刊行、2015年アニメ放映)に登場するメインヒロインであり、銀髪赤眼…

アニメはおもちゃ

先日、母校の学祭ついでにサークルに顔を出したところ、現役サークル員の間で「ねねっちをおもちゃにする」ということが流行っていることを知った。 ここでいう「ねねっちをおもちゃにする」とは、 ねねっちは知性が乏しい ねねっちは殴りたくなる(ねねっち…

「これなんてエロゲ?」の境界線について

先日、以下のエロゲのヒロインがちょっとだけ話題になった。 j-studio.net (参考)「オタク殺し」と話題になっていたヒロインのプロフィール 「ギャルだがウブ」みたいなキャラクターは城ヶ崎美嘉以降ちらほら見かけるようになったが、「ギャルがオタクにな…

エロゲヒロインの父

「父さん、会社辞めて、エロゲヒロインやっていこうと思うんだ」 中学2年の夏、父は唐突にそう切り出した。夕食の時で、その日はナポリタンだったことをよくおぼえている。 母も僕も言葉を失った。ようやく僕が口を開いたのは5分後だった。 「……なんでエロ…