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うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

映画

『ラ・ラ・ランド』感想

『ラ・ラ・ランド』を観てきた。なにやらアカデミー賞最多ノミネートだの、いろいろと鳴り物入りでロードショーされていたけど、本予告を映画館で観た時点ではめっちゃ面白そうだったし、気楽な気持ちで観に行ったんですよ。 で、「100点満点で何点になるか…

ゼロ年代への「帰還」 ~『劇場版 艦これ』感想~

11月26日。満を持して、巨大な泥舟が出港を果たした。『劇場版 艦これ』のロードショーである。 振り返れば、『シン・ゴジラ』『君の名は。』などなど、今年は邦画が大当たりの連チャン状態。つい先日も『この世界の片隅に』が好調な滑り出しを見せている。…

綾が紡ぐ「最初のきんいろの日々」 ~『きんいろモザイク Pretty Days』感想~

『きんいろモザイク Pretty Days』を観てきた。あのモザシコで燃え上がったハローの春からも1年。ひさびさのきんいろの光を前に、僕はこうなっていた。 きんモザPD観終わりました。今の率直な感想です。 pic.twitter.com/8NOryvPwTb — わさすら (@wasasula)…

カゲプロ映画を観に行き、虚無となり、3Dメガネを買ってきた

『カゲロウデイズ-in a day's-』を観てきた。その理由は「今年一番のクソ映画だ」という下馬評を確認したからである。 「トイレで20分間クソしてた方がマシ? それは観なきゃな……」という悪魔のささやきである。そうはいっても、今年はすでに実写テラフォな…

「HiGH&LOW THE RED RAIN」前夜祭に行ってきました

10月7日、月最初の金曜日の23時。街は二次会三次会ムードに包まれる中、僕は新宿ピカデリーへ駆け込んでいた。 「HiGH&LOW THE RED RAIN」前夜祭に乗り込むためである。 high-low.jp 映画第一作「THE MOVIE」ですっかりハイローにメロメロになってしまい、「…

『シン・ゴジラ』は特上ステーキ映画なのでぜひ観に行くべき

『シン・ゴジラ』を観た。結論から言えば、この映画はもう純粋におもしろく、見応えバツグンだった。 例えるなら上等なステーキをたらふく食う感覚。分厚く、食べごたえがあり、食後はおなかいっぱいになる。にも関わらず、不思議と胃もたれしない。そんな絶…

『ずっと前から好きでした。』の応援上映が、アマゾンの秘奥探検だった件について

『ずっと前から好きでした。 告白実行委員会』という映画が公開されている。通称「告白ハニワ」ともいい、どことなく白石監督の新作のようにも見えるが、HoneyWorksというクリエイター集団*1が手掛ける作品群の映画版とのことである。 この映画の「応援上映…

実写版『テラフォーマーズ』で、はじめてのテラフォーマーズ。

実写版『テラフォーマーズ』を観に行った。 あまりにもヤバいウワサしか聞かないので絶対にGW中に観に行こうと思っていたが、貴重な連休を潰すのはもったいなかったので、仕事帰りに火星へ突撃した。 テラフォーマーズは漫画もアニメも一切履修したことがな…

プリリズ知識ゼロで『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観に行ったら、Over The Sunshineになった

「キンプリ」こと、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を観に行った。というより「初見での感想が聞きたい」という某氏によって観賞に誘われた。半ば拉致、そして人体実験である。 その感想だが、 ヤバい。 ヤバいヤバいヤバい。 とにかくヤバい。そしてすご…

ガラスの花の見立て方 〜『ガラスの花と壊す世界』感想〜

『ガラスの花と壊す世界』を見てきた。というのもインターネッツの知り合いから口々に「お前は見に行け」と突かれていたからである。 彼ら曰く、「見どころは皆無」「カントク絵が最低限のシナリオで動くくらいの価値」「SF版ごちうさ」などなど。「そびえ立…

フライデーナイトにバイオレンスなスパイを 〜『キングスマン』所感〜

先日『キングスマン』を観に行き、大変に満足感を得られた。そして何も言わずに2周目へ突入し、さらなる満足感を得て帰ってきた。その内実をざっくり言い表すなら、 「うん、そうだ、これでいい」 つまるところ感動というよりは納得で、純粋な娯楽として背…

劇場版ラブライブ!を4周してみて思ったことの雑記

劇場版ラブライブ!4周目を終えた。すでに30周した人もいるみたいなので大した回数ではないが、これまでの人生では最も多く映画館で観た作品になった。 この作品を見て言いたいことはすでに以前の記事で言いまくったが、周回ごとに小粒な発見や思索は増え…

お前のMADを呼び起こせ 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』所感

暴力がこれほどまでに心地よいとは夢にも思わなかった。 そして影響力も異常だ。映画館を出た直後は実感がなかったが、帰りの電車に揺られ、窓から車をぼんやり眺めていると疑問が湧いた。「どうして火を噴いていないんだ?」と。 そう、ついに観てきました…