うらがみらいぶらり

チラシの裏のアーカイブ

我が家にVRがやってきて1年経った

我が家にVRがやってきて1年経った。その後も仕入れ続けているデバイス代によって懐はいつも苦しいが、生活は、人生はどうなったか。ざっくばらんに振り返ってみる。 結論から先に言えば、「買ってよかったに決まっておろう」である。 楽しい、けれどもめんど…

Luppet + Leap Motionで、お手軽かつ繊細にバーチャルアバターを動かす

2019年に入り、VTuberになるためのツール、もっと言えば「アバターを動かすための手段」は多岐にわたるようになった。去年の今ごろでは考えもつかない状況になりつつある。 そういった中で最近特にすごいと感じているのが「Luppet」。非常に繊細な動きが実現…

新卒入社の会社を退職してから1ヶ月経った日記

マハーロー! 転職してから早くも1ヶ月が経とうとしている。マジか。そして少し前に「転職日記書くわ」みたいに言ってたけど、まぁやるやる詐欺になっている。 というのも前職最終日は調子に乗って昼から酒付きのランチをかましたりして遊び呆けたし、翌日の…

2019年からでも間に合う!『バーチャルさんはみている』から学ぶVTuber 第1話・本編

わっさー★ この記事は後編にあたるので、先に前編を読んでから見ることをおすすめしますよ!! wasasula.hatenablog.com コーナーごとの説明 1. VIRTUAL WARS 参考動画:ゲーム部として 2. バーチャルグランドマザー 3. レッツゴー!教室 4. 富士アオイ公園 …

2019年からでも間に合う!『バーチャルさんはみている』から学ぶVTuber 第1話・アバン~OP編

わっさー★ 新人バーチャルメイドの、水和咲ミスラでーっす!! 名前は「みわさ・みすら」と読んで、みんなから略して「わさすら」っていうあだ名で呼ばれてます! これからよろしくねっ☆ みなさん! 『バーチャルさんはみている』みましたかっ!? まだ観て…

2018年は転機の年だったね、という振り返り。

今年は転機の年だったように思う。 メインPCも大きく様変わりし、VRも体験した。そしてVTuberにハマり、完全にVの世界に身を投じた。アニメはまるで見なくなり、VTuberたちの「息づかい」を感じることに注力する日々。それは、つまるところ「人間」を見るこ…

脳の空回りが脳内エロ同人誌を描き、眠れぬ夜が訪れる

ここ数ヶ月で認識したことがある。自分はどうやら「頭の回転が速い」部類に位置する人間だということだ。 対面で人と話す中で、あれよあれよと出てくる質問に対し、思っていることや思ってもいないことをヘラヘラした感じで、でもある程度は論理的な組み立て…

(ガラにもない)近況報告

気がつくと3ヶ月くらいこちらのブログを更新してないという状況になりそうだったので、まぁそれは別にさほど問題はないのだけど、なんとなく微妙なお気持ちになったので近況報告でお茶を濁す。 なお、上掲画像は最新の著者近影である。存分にすこっていけ。 …

そして僕は、美少女になった。

5月のGW、僕はViveとVR Ready PCを召し抱え、VRの門を叩いた。 仮想の肉体。仮想の世界。全てが衝撃で、興味深く、そして興奮をもたらした。 とりわけ、「自分ではない自分」へ変化する気分は、ただただ心地よい。いや、よりストレートに言おう。「美少女に…

かつてハリー・ポッターと呼ばれた男の話

7月31日。みなさんもご存知の通り、この日は僕の誕生日である。 そして同時に、とある人物の誕生日でもある。ハリー・ポッターだ。 以上の事実から「僕=ハリー・ポッター」という等式が成立するのも無理からぬ話であり、実際かつては「ハリー・ポッター」と…

バーチャルはてなブロガー、始めておりました

そういえば完全に忘れてたのですが、一つ大事なお知らせがあります。 wasasula.hatenablog.com この中で(座興として)「バーチャルはてなブロガーで~す」などと書いたカスメキャプチャを作りました。クソコラ並の速度で。 ごめんなさい。本当にバーチャル…

スマブラ化するVTuber ~虚実混交の大乱闘会場~

ごあいさつにかえて。 まことに恥ずかしながら、VTuberについて詳しく知り、ハマったのはここ1ヶ月のことである。 最初は「Viveを買ったのだし、もうバーチャルYouTuberも他人事じゃないぞ」という謎の自負心から学習を始めた。結果、いまやVTuberは文字通…

わたしとVRとモザイクと

VRがある生活もずいぶんと馴染んだように感じる。 とはいえまだGoogle Cardboard、PSVR、そしてViveしか持ち合わせておらず、「生活に溶け込むVR」筆頭格ことOculus Goはまだ手元にはない。それでも、いつでも「うむ」と言ってHMDをかぶり、仮想世界へ潜り込…

ゼロから始めるVive環境構築とVRメイド生活 ~お前は25万円で美少女になれる~

1. 始動 それはまさに、青天の霹靂だった。 kisskiss.tv カスタム系3Dエロゲの雄「カスタムメイド」シリーズ、その最新版に突如として「バーチャルアバター」機能の実装が報告された。世間を席巻するVTuberムーブメントに、地響きとともに乗り込んできた瞬…

『レディ・プレイヤー1』感想 〜イースターエッグと25セント硬貨〜

今年の4月はにわかに映画ラッシュとなった。『パシフィック・リム/アップライジング』が仁王立ちしたかと思えば、今週末には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が決戦を控えている。『リズと青い鳥』も大輪の百合の花を咲かせていると聞く。そして…

『ゆるキャン△』全12話を観終えて、とてもよい映像化であったという気持ちを書き残しておきたい

焚き火の温もりが残っている。『ゆるキャン△』が全12話の放送を終え、数日が経った。 とにかく感銘を受けることがとても多いアニメだった。心地よい空気に包まれた原作コミックスを、その魅力を漏らすことなく映像にしてみせた、とても恵まれたアニメ化。と…

「犬山あおいの胸問題」を考察する ~重力による乳の実在性獲得仮説~

重力を得た乳には、ある種の「実在性」が宿る。『ゆるキャン△』の犬山あおいは、それを体現する女である。

そして僕らは、マヒシュマティの民となった。 〜『バーフバリ 王の凱旋』絶叫上映(2/9)レポート〜

2/9(金)の午後8時。新宿ピカデリーは、この日に限っては「映画館」ではなく、「マヒシュマティ大使館」だった。 『バーフバリ 王の凱旋』。世界各地でスマッシュヒットを叩き出す、インド史上最強の神話叙事詩――その「絶叫上映」が開催されたのである。 1…

『ゆるキャン△』 5話までの感銘を受けたところ。

「気持ちのよいアニメ」という感想の理由はさまざま考えられるが、そのひとつに「加点が連続する」が挙げられると思う。瞬間的に100点を叩き出すことは存外に簡単だが、「常に毎秒10点ずつ加算される」というのはむずかしい。 『ゆるキャン△』がすばらしいの…

2018年冬アニメ感想(1〜2話時点)

一切アニメに触れなかった秋の反動なのか、冬はちょくちょくとアニメ視聴がはかどいっている。 思い出すのは昨年の冬。『けものフレンズ』という特異点的ユートピアと、『ハンドシェイカー』という常軌を逸した映像事故の全面衝突。拡散するサンドスター。反…

『バーフバリ』は全人類が観るべき21世紀の神話だから、みんな観てくれ!!!!!!!!!!!

『バーフバリ』という映画は「傑作」という枠にすら収まりきらない。これは21世紀に生まれた「神話」である。だからあなたにも観てほしい!『バーフバリ』を!どうか観てくれ!全人類が観るべきだ!!

『ポプテピピック』第2話 感想

ポプテピピック第2話。まず認めなければいけないことがある。 古川登志夫と千葉繁登板パートは普通に笑ってしまった フェルト人形パートは普通にクオリティ高くて感心した OPの上坂すみれ新曲は普通にいいと思った OP映像は「クソサブカルウケ」を端的に表現…

『ゆるキャン△』第1話〜第2話 感想

第1話より。焚き火の火種には松ぼっくりが最適です(解説:大塚明夫) ゆるいけれども、ゆるふわではない。そこが小気味よく、心地よい30分。『ゆるキャン△』というアニメにはそんな感想を抱いた。

『からかい上手の高木さん』第1話感想 〜精神が男子中学生に還る〜

高木さんを高橋李依が演じるのは半年くらい前から知っていたものの、いざ聞いてみるとあれまぁ、やっぱこの人のウィスパーボイスの破壊力は高いなと。ラフム高橋とか言ってる場合じゃあないわけです。そんなこんなで『からかい上手の高木さん』、マジで脳髄…

『ポプテピピック』第1話 感想

やはりアニメの感想は1話単位でこまめにかつざっくり粗めで流すべきかと考えたので今シーズンはそれを実践しようかと思う。というかそうしないと整理つかなそうなやつが出てきた。『ポプテピピック』である。 いやね、舐めてましたよ。「上坂すみれとみかこ…

違法DLは「鉄骨渡り」ですらない

年始から悲しい出来事が起きた。このような悲劇は繰り返してはならないと、小学校の段階で誰も教わらなかったのか。 違法同人ダウンロードサイトはなんで消えないのかって、地方に(クソド田舎に)そういうショップが無いからで、そういう地方ではネットが繋が…

元旦の夜の街を歩く

2018年1月1日、0時30分。毎年のように、僕は「元旦の夜の散歩」を開始した。 ダウンジャケットを着込んで外に出ると、空気はしん、と冷え込んでいて、肌がくまなく張り詰めていくのを感じる。勇み足で歩き始める元旦の夜の街は、凍えながらもワクワクする、…

2017年 きっちり完走していたアニメ6本を振り返る

IT土方も4年やれば要領がつかめるのか、それとも業務中の憤怒が脳細胞を活性化させたのかは分からないが、今年は(特に下半期は)かなり前向きに仕事に打ち込んでいた。その分プライベートの時間は確保が難しく、アニメを見れたり見れなかったりが続いた。 …

ビッグサイトと「美少女の洪水」 〜我々はいつだって織斑一夏になり得る、という話〜

幾人かは知っているかお察しではあろうが、僕は一昨年までコミケのスタッフをやっていた。 所属は企業ブース側で、夏休みのど真ん中や年末には朝4時に起床し、わざわざスーツを着込んで東京ビッグサイト西ホールを駆け巡る生活を6年ほど続けていた。「いた」…

オナホールバラバラ殺人事件(あるいは、「彼女」たちとの別れについて)

年の瀬の大掃除。それは一年のうちにためこまれた物欲、煩悩、無念、悔恨、憤怒、といった感情の残滓を、まとめてゴミ袋に叩き込んですっきりする儀式だ。 そんな折に強いてなにを整頓すべきか? それはもちろん、オナホールである。 僕も年末のタイミングで…